ザイアンスの法則:単純接触効果を生かす

こんにちは
プロアフィリエイターのクエスト大王です。
今回は、インターネットビジネスにおいて
もっとも留意すべきポイントを解説します。
これを頭に叩き込んでおかないと、
ネット戦略を組み立てられないんです。
この『ザイアンスの法則』、『単純接触効果』とは、
接触回数が増えることで、購買者となる人間の
心理状態が変わってくることを表しています。
・・・・って、難しそうに聞こえますが、
なんてことはありません、日常的に、
体験していることですからね。
ここではその具体例を挙げて説明するので、
よ~く理解できると思いますよ(^o^)
【ザイアンスの法則:単純接触効果】
1.人は知らない人には攻撃的、冷淡な対応をする
2.人は会えば会うほど好意をもつようになる
3.人は相手の“心”に触れた時、心が動く
それでは、一つ一つ説明していきますね。
人は知らない人には攻撃的、冷淡な対応をする
「冷淡」=「興味・関心を持たない」と
置き換えて考えることも出来ます。
例えば、
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アバター、アンリミテッドアフィリエイト、ザイアンスの法則、ザイオンス効果、信用を積み重ねる、単純接触効果、自己開示、露出を増やす2015年11月23日 | No Comments/Trackbacks »|
【時間を生み出すテクニック:11】ストレスを味方にする

こんにちは
クエスト大王です。
前回は「自分の承認欲求を理解する」
この事をメインにお伝えしました。
これは『気分が悪い』状態を回避して、
冷静な気持ちでいられるテクニックです。
こうすることによって、
無駄な時間を省くことが出来、
効率的に時間を使えるようになります。
さらにこれを応用すると、
人間関係を改善することが可能になり、
『お願い』を聞いて貰いやすい環境が出来ます。
・・・というのは、
自分の承認欲求が理解できるようになると、
相手の承認欲求が見えてくるからです。
『私はあなたのことを見ていますよ』
『私はあなたのことを認めていますよ』
相手の立場で考えた時、このような人は
『自分の理解者』であり、『味方』ですよね?
言葉を変えると『友人』や『仲間』とか、
『ファミリー』という意識にもなりやすいです。
だから、コチラのワガママも聞いて貰いやすいのです。
そうすると、自分一人では時間的に出来なかった
いろんなことが、実現可能になるのですよ。
【時間が生み出された】
しかも
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コントロールする、ストレス、協力者、承認欲求、時間を生み出す2015年11月16日 | No Comments/Trackbacks »|
【時間を生み出すテクニック:10】承認欲求を操る

こんにちは、
プロアフィリエイターのクエスト大王です。
まず最初に断っておきたいのは、
『私は凄い人ではありません』ってこと。
ごくごく普通のオッサンです。
いやもうちょっと悪いかな、
普通よりもワガママで自己中で、
多少強引で、怒りっぽい人です。
気分が良い時には、人の話に耳を傾けるし
周りの人のことにも気を遣います。
良い時と悪い時の差がハッキリしてました。
私が気分よく仕事が出来ていると、
多くのことが良い循環で回ります。
その逆は、悪い循環にはまっちゃいます。
たぶん、こうしたコトって
私だけの事じゃないと思うんですよね。
あなたも、似たような事ってありませんか?
そこで『気分が良い状態』を意識的に作り、
それを維持することから始めたんですよ。
そうすると、多くのことが良い循環で回り
相手の立場で考える時間が増えていきました。
・・・しかしそれで解決できるほど、
私は、出来た人間じゃなかったので、
ガマンの限界に達してしまいます(^_^;
しかし、この数年は非常に穏やかなんです。
『一円融合』などの考え方にシフトできた事。
ほとんどの時間を『Giver』でいられる、
自分をコントロールする方法を見つけた事で
必要なストレスと、不要なストレスの多くを
取捨選択できるようになったからなんです。
その鍵となるのが
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イチバン、コントロール、ナンバーワン、一円融合、可能性、合理的な考え方、承認欲求、操る、時間を生み出すテクニック、正しさ2015年11月9日 | No Comments/Trackbacks »|
【時間を生み出すテクニック:9】一円観に立つ

こんにちは
プロアフィリエイターのクエスト大王です。
前回の記事のポイントは、
【先に与える】
【一円観に立つ】
この2つで締めくくりました。
しかし、「ナンノコッチャ」と
思われた方も多かったかもしれません。
今回は、この2つについて話を進めていきますね。
▼ 前回の記事 ▼
前回の記事から、マインド・考え方の話に
進んできているのですが、このポイントは、
“雲泥の差”を生み出すトコロなんですよ。
様々なテクニックで時間短縮を図ったりして、
時間を有効に活用できるのは“24時間”という
有限の時間をどう使うかでしか無いんです。
しかし、考え方を変えることで
数字として計算できない違いを生み出します。
このシリーズで最も伝えたかった
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一円観に立つ、先に与える、時間を生み出すテクニック2015年11月3日 | No Comments/Trackbacks »|