【ステップメールの書き方・14】別のカタチ・考察

いよいよ最終回です。
ここまで、あまりにも固い内容だった為か
非常に反応が悪いコンテンツでした。
これって、反面教師だと思ってくださいね。
どんなに内容が濃くっても、
共感できない記事では反応は得られないんです。
だから、ノウハウ系のステップメールだからと、
手法ばかりに意識をとられると失敗します。
逆に、内容がほとんど無くても、
相手を共感させることができて、
読み手との距離を近づけられる内容なら、
小咄だけだって全然OKだってコトです。
ま、極端から極端に例が飛びますが、
ステップメールで行うことは次のことです。
読み手との距離を近づける
信用を積み重ねて信頼を得る
行動を起こす練習をさせる
例えば、読み手に質問して、
アンケートで答えさせるとか。
「面白かったらこちらのリンクをクリックして」
こうした行動を起こす練習をさせます。
心理的な説明は
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いろいろなステップメール、グイッと身を乗り出す、ステップメールの書き方、ブログ読者とメルマガ読者の違い、共感させる、怒らせる、感動する話、軸となるストーリー2014年9月16日 | No Comments/Trackbacks »|
【ステップメールの書き方・13】集客法

前回までに、ステップメールの執筆について
全体の説明が終了しました。
今回は、その補足と集客法になります。
せっかくステップメールが出来ても、
ステップメールに登録して貰えないと
作った意味が無いですからね。
ランディングページの作成
ランディングページとは、
商品やサービスの詳細や魅力が書かれた
セールスページのことを指します。
このランディングページの出来によって
成約率が大きく変わってきます。
・・・と、ここまでが一般的な説明です。
成約率が云々というのは、既に稼働している
ランディングページがあってのことです。
まずは、サイト名と、簡単な説明文、
そしてメールアドレスの登録フォームを
記載しただけの簡単なサイトを作りましょう。
これがないと、お話になりませんから。
ランディングページへの誘導・集客
先程の、簡単なサイトで良いので、
そちらに集客する流れを作っていきます。
このような所から集客できます。
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Facebook、LINE、twitter、youtube、ステップメール集客方法、ランディングページ作成、動画2014年9月8日 | No Comments/Trackbacks »|
【ステップメールの書き方・12】推敲・見直し

前回、シナリオと軸になるストーリーから
一気に文章を書き上げて貰いました。
早い人だと1日で3~6万文字、10通のメールができます。
初めてだと、何も考えずに一気に書いたとしても
4日はかかるのでは無いでしょうか。
これは慣れなので、数稽古ですね。
それと、大事なポイントは
この一気に書き上げる段階では
構成だとか、校正とかは考えません。
誰目線になっていようが、主語が抜けていようが
とにかく書き殴ってください。
この段階で、上手に書こうとか
もっと良い例えはないかだとか考えたら
2週間あっても書き上がらないですよ。
書いているうちに、「もっともっと」と欲が出ますが
この段階では、全体の文章をとりあえず作るのが先決です。
1回目のチェック:間違い探し・修正
全文を書き上げたら、最初に文章のチェックを行います。
このあとも、数回同じチェックを行いますので
この段階では、文章の意味が通じるかどうかです。
視点が変わったときの説明はあるか
主語や述語、動詞が抜けていないか
固有名詞は正しいのか
てにをはの間違いはないか
誤字・誤変換はないか
1回のチェックで完了することはあり得ません。
まずはザッと9割方、修正できれば十分です。
2回目のチェック:通し読みによる内容確認
大まかな修正が終わったら、次は構成などを見直します。
10通分の文章は書かれているけれど、
シナリオ通りにはなっていない場合もあります。
文章を前後させて段落を並べ替える必要があったり
説明文の追加や、いらない文章の削除を行います。
本題から話が大きくズレて、
しかもそれが長い場合はカットする必要があります。
それが本題と密接に繋がるなら、
見せ方の工夫が必要になります。
自分で読み返した文章なのに違和感を感じるなら、
それは誰が読んでも変な文章なのです。
ここで、1行の長さを適切な長さに調整します。
1行の適切な長さは、25文字が基本です。
これより長いと、頭に入りにくくなり
短すぎると、読むのが億劫になります。
だからといって、文章の
切れ目ではない所で改行してはダメです。
声に出して読んで、自然と区切れる箇所が
改行に適した箇所になります。
改行の状態もこの段階で調整します。
基本は2行。
段落が変わるときに1行空行。
章が変わるときに2行空行。
これが基本的な改行です。
4行以上続けると文字の塊に見えます。。
それと改行の仕方が、同じリズムにならないように
変化を持たせるように心がけましょうね。
この1回目の通し読みの段階でも
1回目のチェック漏れを発見できるでしょう。
今回の目的は、間違い探しではないので
気がついたら修正するだけにします。
目的はあくまで、内容のチェックですからね。
さて、この段階は実はかなり時間を要します。
私の場合で、推敲全体を含めると最低4日かかります。
トータルにかかる時間ではなく、
気分転換に要する時間も含まれています。
実作業だけを見れば、1日分くらいでしょう。
自分で書いた文章なので、
書かれている内容はほぼ覚えていますし
伝えたいことも自分で知っていますから、
それをリセットするのに時間がかかります。
なので、こうしたチェックは『誰か適切な人』に
お願いできれば、時間を短縮することができます。
しかし、構成のチェックや提案までできる人は少ないので
私の場合は自分でチェックした方が早くて確実なんです。
今回が初めての場合なら、どんなに時間をかけてでも
自分でチェック・修正を繰り返しましょう。
それらは全て自分のチカラになりますからね。
こうした経験を積むと、一気に書き上げた段階で
ほぼ修正がない状態で書き上げることができます。
3回目のチェック:通しで見直し
前回の内容の見直しと、間違い探しで
かなり読みやすくなっているはずです。
しかし、それでもまだ、
段落と段落の繋がりや、場面転換が
上手くいっていない部分があるはずです。
書籍の校正ほどの細かいチェックは行いませんが
途中で読むのが嫌になるようでは困りますよね?
読み手が、すーーっと文章を読み進められて
しっかりと記憶に残り、共感させられること。
だからといって小説家のような文章は求めていません。
文章を丁寧に時間をかけて書くことと、
小説家が書いたような文章とは違います。
ド素人が、大切な人に読んで貰うために
一生懸命に間違いを直して、読みやすくする。
小説家のようなかっこいい文章ではないけれど、
読み手に対する誠意や真摯さは伝わりますよ。
もっと極端なことをいってしまえば、
どれだけ真剣に読み手の幸福を考えて、
それを読み手に伝えることが出来れば、
ノウハウなんてどうだってイインデス!
ノウハウはきっかけなんです。
我々が行いたいのは、信用を積み重ねて
信頼を得て、読み手の心を動かして行動させることです。
その行動に当たるのが商品の購入ですよね?
カッコイイ文章などは必要ないんです。
信頼される人になれればOKなんです。
4回目のチェック:件名・フック
全体を通しての内容に問題がなければ、
次はメールの件名と、フックの見直しです。
メールを開いて貰い、
本文に興味を持って貰うため
ちゃんと興味を引くことができるでしょうか?
この部分は、悩みはじめるとキリが無い部分でもあります。
正解なんてありませんからね。
この部分は、実際に誰かに読んで貰って
その反応を見るのが早いですよ。
5回目のチェック:感情を注ぎ込む
チェックとは書いていますが、
10通目のほぼ全文書き直しです。
これまでに、全体を通して4回以上読み返しています。
自分でも信じられないくらい、
紹介する商品のことを信じているはずです。
そう、最初に一気に書き上げたときと比べて
紹介する商品をもっとずっと好きになっているはずです。
だからこそ、感情的に文章が書けるんです。
交響曲でいえば、イチバン盛り上がるクライマックスの部分です!
これでもかというくらいに感情をぶつけてください!
これで読み手とはお別れなんですから
伝え残したことがないか確認しながら、
読み手に気持ちを思いっきりぶつけてください!
この10通目までに、
感情をぶつけられるだけの関係が
お互いに築けているはずですから。
もうこのメール最後に、読み手に自分の気持ちを
伝えられる機会はないんです。最後なんです。
最後に感情的になってしまったことを誤り
その理由を伝えて締めくくります。
適切な箇所に、購入へのリンクを入れることを忘れずに。
6回目のチェック:最終チェック
10通目を書き換えたことで、
伏線を張り直す場合があります。
それと、全体を通しての強弱などのバランス。
最後に書き直した10通目のダメ探しと修正。
商品購入への誘導文の配置と
誘導文の最終確認になります。
このチェックを行うには24時間以上の、
間を空けて完全にリセットしてください。
これで、ステップメールの執筆は完了です。
自社商品などの場合は、
ステップメールの配信を開始したあとも
定期的に文章の修正を行い、読み手の反応を
チェックしながら成約率を高めていきます。
そして、フォローメールを送ったり、
他のステップメールへ誘導したり、
裏メルマガに誘導しても良いですね。
ということで今回でこのシリーズは終了です。
■ステップメールのオススメセット■
業界でもトップクラスの
ステップメールライターの執筆になります。
成約率が高いのは当然として、
切り口がとても参考になるので、
ランディングページ作成にも困らないですよ
このツールの元になったのは、
「HTMLがわからない人でもカンタンに
項目を埋めるだけでサイトを作りたい!」
という、メルマガアフィリしている人からの
強い要望でした。それからリファインされて
今の形に進化しています。
これ以上にカンタンでポイントを抑えた
ランディングページ作成ツールはないですよ
ステップメール配信には、
買い取り型のこのツールが最適です。
某メール配信スタンドよりも
格段に使いやすく解りやすいです。
■スグに始められるステップメール■
4つの便利ツールの無料配布と、
ツールに仕込まれたアフィリリンク、
かっこいいランディングページと
スグに始められるステップメールのセット。
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ステップメールライティング、ステップメール執筆法、感情をぶつける、推敲、相手を思いやる、読みやすさ、読み直す2014年9月1日 | No Comments/Trackbacks »|
【ステップメールの書き方・11】一気に書き上げる

ステップメール無料講座(11)
今回は、『一気に書き上げる』
前回までに、ステップメールのシナリオの
骨組みとなるモノが出来たと思います。
あとは、肉付けしていきながら、
最終仕上げを行っていきます。
まずは記事を書き上げてみよう!
粘土細工で言えば、全体像のイメージが出来て
大まかな形を作る段階になりますね。
それでは、1通ごとに書き進めてください。
この段階では、細かいことは気にせず、
後で削ぎ落とすことを前提に大量に書きます。
細かいことを考えていると、
せっかくの思考の流れが中断してしまうので
とにかく、最後の1通まで書き上げましょう。
最後まで書き上げると、3万~4万文字になります。
ですので、早い人なら半日です。
ここまでは、書きたいように書くだけなので。
1回目の推敲
次に『荒削り』の作業に入ります。
読み手になりきって、1通目から読んでいきます。
そうすると、主語が抜けていたり、
興味の湧かない話が長かったり、
逆に、もっと詳しく書いて欲しい部分が見えてきます。
根本的に
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コピー、シナリオ、ステップメール執筆、ライティング、推敲、話の流れ、誤字・脱字・誤変換、読み上げる2014年8月26日 | No Comments/Trackbacks »|
【ステップメールの書き方・10】メールタイトル・フック

ステップメール無料講座(10)
前回は『バックボーン』と『メインストーリー』の
重要性についてお伝えしてきました。
今回は、『メールタイトル・フック』です。
本文へと繋ぐ大事なポイントになります。
5.メールタイトル・フック
メールのタイトル名、メールの書き出し部分、
そして、次のメールへと繋ぐ部分。
どれも、メールを読んで貰う為に必要な要素です。
興味を引き、次に期待を持たせる。
ステップメールの場合、商材を明かす後半のメールまで
メールを読んで貰わないと意味がありません。
一通一通が、すべて、次のメールの為にあります。
そして、最終的に『信頼』を得て、商材を購入して貰うのです。
ということで、
最初にメールを開いて貰う事が必須です。
メールを開いて貰えなければ、
どんなに凄いステップメールができたとしても
まるで意味のない自己満足で終わってしまいます。
それでは、どんな件名にすれば見て貰えるでしょうか?
例えば、ギャップを生む件名を考えるとかね。
「魔法が使えたらどんなイタズラをしますか?」
このような問いかけタイプとかもあります。
基本的な考え方などは、
Tags
ステップメールのフック、ステップメールの件名、ステップメールライティング、ステップメール執筆法、心の準備、感情を操作する、本文に興味を持たせる2014年8月18日 | No Comments/Trackbacks »|
【ステップメールの書き方・9】バックボーン

ステップメール無料講座(9)
今回は、『バックボーン』です
前回の『メインフレーム』の軸となるストーリーが
このバックボーンにかかってきます。
バックボーンが、読み手にどれだけ強く
共感させられるかによって精読率も変わってきます。
4.全体のストーリーとバックボーン
『なぜ、この事をあなたに伝えたいのか』
キャラクターセッティングと同時に、
その背景として重要な要素になりまず。
先程の『全体を通して伝えたいこと』が、
このバックボーンであり、バックボーンは
読み手との共感を生む大事なポイントなのです。
最初の自己紹介でのバックボーンだけで
一気に読み手の心を捉えることだって出来ます。
というか、そうなるように
このバックボーンを考える必要があります。
ステップメール全体を通して、
この背景を軸としたメッセージを
Tags
ステップメール執筆法、ストーリー、セールスレター、バックボーン、リアルな体験・感想、原因があって結果がある、感情を揺さぶる、繰り返し伝える、背景、読み手の幸せを真に願う、軸となるメッセージ2014年8月11日 | 2 Comments/Trackbacks »|
【ステップメールの書き方・8】メインフレーム

ステップメール無料講座(8)
今回は、『メインフレーム』です。
前回の『キャラクター設定・ノウハウ』で、
大筋のコンテンツ、方向性が決まりましたね?
それでは、今日のお題に入ります。
3.骨格・骨子(メインフレーム)
10通でワンセットの場合、このようなフレームになります。
1.共感を得る
2.信用を得る
3.ノウハウを提供し信頼を得る
4.ノウハウを提供し信頼を得る
5.ノウハウを提供し信頼を得る
6.ノウハウを提供し信頼を得る
7.商材の前振り
8.商材の紹介
9.購入しなかった時のデメリット
10.感情に訴える
2通目の終わりで宿題を出すような感じで
ノウハウへと繋げていきます。
1通1通に、伝えたいことを明確にします。
曖昧なままだと読み手が理解できませんよね?
そして、全体を通して伝えたいこと。
一本だけの軸を作ります。
こうすることで、枝葉の部分も理解しやすくなるんです。
軸が無いと、あなたのことすら覚えられません。。
これではステップメールを送る意味がありませんよねぇ
何度も何度も、
軸になるメッセージを繰り返し伝え続けます。
こうすると、読み手は安心するのです。
古くからある喫茶店みたいに、
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ステップメールの作成方法、メインフレームを固める、伝えたいメッセージ、軸となるストーリー2014年8月4日 | No Comments/Trackbacks »|
【ステップメールの書き方・7】キャラクター設定・ノウハウ

ステップメール無料講座(7)
今回は、『キャラクター設定・ノウハウ』です
前回は『商材を知る』ってことで、
より具体的なターゲット像がイメージできたと思います。
そして、ステップメールの本質は
『信用を築いて紹介する』なのです。
『ノウハウ』や『価値ある情報』を提供して
信用、そして信頼を築き、商材を紹介します。
「この人が薦めるんだったら、購入しよう」
販売ページに行って、即、
購入リンクを探すくらいの気持ちにさせること。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
【メインフレーム】
キャラクター設定
ノウハウ
骨格・骨子(メインフレーム)
全体のストーリーとバックボーン
メールタイトル・フック
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
このメインフレームについては、
3回にわたって解説していきます。
1.キャラクター設定
前回までにターゲットのイメージがかなり絞り込めたはずです。
このターゲットは『どのような人なら信頼できる』のでしょうか?
ちょっとややこしいですが、
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キャラクター設定、コピーライティング、シナリオ、ステップメールの書き方、セールスレター、ノウハウ・コンテンツ、メインフレーム、執筆法2014年7月29日 | No Comments/Trackbacks »|
【ステップメールの書き方・6】紹介する商材を理解する

ステップメール無料講座(6)
今回は、『商材の魅力を感じる』
商材の魅力を探り、同時に、
デメリットを明確にします。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
【商材を知る】
実績・証拠
メリット
デメリット
商材の内容・概要
Q&A
販売者からのメッセージ
又は、バックボーン
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
1.実績・証拠
読者は基本的に『信じません』
また同時に『権威に弱い』特徴があります。
新聞やテレビ、書籍などのメディアで紹介されていたり、
研究データや、アンケート結果などの実績や証拠。
大学の教授や医師など、その道の権威の推薦文がある。
利用者の感想を数多く見ることが出来るなど、
読み手を信用・納得させるような情報の確認。
自分で、それを見て信じられるかがポイント。
またターゲットだったら、
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Q&A、シナリオの骨子を固める、ステップメール、セールスレター、メッセージ、メリット・デメリット、実績・証拠、販売サイトを調べる2014年7月14日 | No Comments/Trackbacks »|
【ステップメールの書き方・5】シナリオの骨子を作る

ステップメール無料講座(5)
前回は、『ターゲット、人物像に迫る』の説明でしたね。
『ターゲットを絞り込む』理由についての
補足説明で、話が途中で終わっていました。。
まずは前回の、おさらいをしておきましょう。
■動機となるのは?
過去に英語を学習したがうまく行かなかった
仕事上で、英語が必要になった
趣味で、海外の情報を収集する為
友人が英語圏の人なので
映画やドラマを、字幕無しで見たいから
資格取得・就職活動のため
ここで、メインとなる動機を一つ選択します。
動機が決まると、ターゲットが所属するグループを
より細かく絞り込むことができます。
・・・・というところで、
『なぜ絞り込む?』の説明に入ったのでした。
それでは、この続きからです。
まず、上に挙げた例から一つを選びます。
(例)『過去に英語を学習したがうまく行かなかった』
このグループに属する人の共通点は、
言うまでもなく、英語学習の経験がある人です。
英語学習の失敗・挫折の経験者ですね。
だけど、
Tags
キャラ設定、シナリオ作成のポイント、ステップメールの書き方、ステップメールライティング、ステップメール執筆法、ステップメール講座、動機2014年7月7日 | No Comments/Trackbacks »|