コンテンツSEO:良質なコンテンツとは?

こんにちは
プロアフィリエイターのクエスト大王です。
ちまたでは、『コンテンツSEO』なんて言葉が
すっかり定着したようですが・・・
そもそも『コンテンツSEO』ってナニ??
まぁ、8年来の読者なら
今さら説明するまでもありませんが
ほとんどの読者にはわかりませんね(^_^;
また、その当時と今とでは環境が
だいぶ変わってきましたからね。
まずは基本となるコンテンツの種類から。
【コンテンツの種類】
テキスト、記事
画像・動画、YouTube
音声、ポッドキャスト
主にこの3つが挙げられます。
そして、Googleのアナウンスで
【良質なコンテンツがSEOに効果的】
ということが一般的に知られるようになりました。
これは被リンク全盛時代の6年前ですら
効果が既に実証されていた事実なんです。
しかし、その頃と今とでは、
状況に違いがありますよね?
そう、動画データを持つ必要が無くなり
YouTubeのコードを埋め込むだけで済むほか、
YouTubeがあるだけでSEO効果を期待できます。
携帯電話からスマホやタブレットへの移行、
画像主体のInstagramが使われるようになったり・・・
そうそう、Facebookやtwitter、LINEも
今じゃ当たり前に使われるものですよね。
こうした変化の引き金になっているのは、
パーソナルで持ち運びに便利な端末と、
高速な通信環境が整ったことです。
でね、その頃から既にGoogleは
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Google、コンテンツSEO、内部SEO、良質なコンテンツ、被リンク2015年12月1日 | No Comments/Trackbacks »|
Category:SEO・アクセスアップ ノウハウ
キュレーションの時代が来た!

最近、「キュレーション」という単語を
耳にする機会が増えましたよね?
CMなんかでも使われているのを見ました。
画像のロケ地もすっかり有名になっちゃったよねぇ。
(美瑛の青い池、今は観光バスで行ける)
で、このキュレーションの意味を調べてみると
IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。
または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれる。
キュレーターの語源は、博物館や図書館などの管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」からきている。
キュレーターが館内の展示物を整理して見やすくするのと同様に、
インターネット上のあらゆる情報を、キュレーター独自の価値判断で整理するのがキュレーションであり、キュレーションされたものは、プログラムなどで自動的に収集する従来の検索サービスの検索結果と
比べて、「不要なものが少ない」「センスが良い」などといった理由から人気が高まっている。
例えば、自分が良く使うサイトをまとめたリンク集や、
ソーシャルブックマークなど、昔からあるモノや、
NEVERなどのサービスを利用したモノなどがある。
まぁ、珍しいカタカナ言葉というだけで
今に始まったことじゃないですよね?
というか、以前にも同じコトを書いてます。
【検索者が求める情報をまとめる】
特化した情報サイトを作るのも、その一つです。
だから、ここに来て急に
Googleのアルゴリズムが急に変わったとか、
それは言葉が違うだけで今までと変わりません。
以前よりも特化型サイトが注目されるようになった。
ということと、サイト内での一覧性を高め、
ユーザビリティーを向上させるってこと。
つまり以前からある内部SEOを徹底する。
言葉は新しくなったけど、
求められていることに変わりは無いんです。
そこで改めて
キュレーションについて考えてみましょう。
今、GoogleやYahoo!で検索すると、
ものすごい数のサイトがヒットしてしまいます。
Googleでは検索者が求めるサイトを
上位に表示させようとアルゴリズムを変えて
対応しようと、日々、いろんなコトをしてますね。
Yahoo!では、自社の都合に合わせて
Googleの検索結果を調整しているようです。
つまり現状では、
検索者が求めている情報があるサイトは
自分の目で確かめるしか無い状況が続いています。
だからこそ、まとめサイトなどが重宝されるんですが
実はこれだけでは不十分なんですよねぇ
まとめサイトにある情報は、
ちょっと探せばスグに見つかるモノばかりです。
でも大多数の人はこれで、ほぼ満足できるので
アクセス数を稼ぐには十分なワケです。
では我々アフィリエイターは、
アクセスさえ集められれば良いのでしょうか?
アドセンス以外なら、前時代的な考え方ですねぇ
つまり、そのアクセスは購入に繋がる欲求が低いので
成果に繋がりにくく、SEOが必要でコストがかかる。
まぁ、NEVERはそのままでOKだけど、
そこからサイトへの誘導が必要になります。
欲求度が高いキーワードとなると、
カンタンに見つけられない情報で、
感想や体験などの使用感が必要なモノ。
例えばね、
SFジャンルの映画やドラマで、
『V』シリーズのように宇宙人が地球に潜伏して・・・
というモノだけを感想を含めて紹介します。
PCで見れるサービスやレンタルビデオや
DVDなどの視聴できるアフィリに誘導する。
こうすると、この手の映画などが好きな人は
次々に視聴しますよね?
レンタルして気に入った映画やドラマは、
DVDなどをかってコレクションするし。
つまり、たった1人のアクセスだったとしても、
その人が、いくつもの商品を借りたり、
購入したりしやすい環境を作れます。
こういうサイトならブックマークするし、
同じ趣味の人に紹介されやすいしね。
単なる『SF』という大まかなジャンルではなく、
もっと絞り込んでいくと、欲求度の高いアクセスを
徐々に増やして行けて、安定して成果を伸ばせます。
これが超特化型専門サイトで、
ここまでやるからこそ、価値のあるサイトになります。
大雑把な情報を集めただけじゃ、
それなりの価値しかないでしょ?
でね、例に挙げたような映画や小説など、
それが好きなら、趣味の延長でOKなんだけど
見たことにない映画の感想って書けないし、
訪問者と自分の感性の違いもあるので、
ムツカシイ面があるよね??
ところが、同じような映像の感想でも、
適当に読み飛ばされるモノがあるのさ。
それがアダルト系の商品。
感想はサンプル動画を見て適当に書いただけで
訪問者からクレームが来ることは絶対無い(笑)
このキュレーション型アダルトアフィリの
実践とサポートを只今、行っています。
アダルトアフィリについては、
明日の記事で詳しく書いていきますね♪
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まとめサイト、キュレーションサイト、キュレーター、ユーザビリティー、価値のあるアクセス、内部SEO、欲求度の高いアクセス、超特化型専門情報サイト2014年11月10日 | No Comments/Trackbacks »|
内部SEO=発リンク数について
今日は簡単にいきますよ~♪
SEOの事を、気にするよりも
コンテンツとユーザビリティー、
ポリシーが重要ですからね。
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内部SEO、発リンク数2010年11月5日 | 2 Comments/Trackbacks »|
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