訪問者のニーズを掘り起こして心を揺さぶれ!

訪問者の心を掴み成約率をアップさせる方法

訪問者の心を掴み成約率をアップさせる方法

こんにちは、

プロ・アフィリエイターのクエスト大王です。

アフィリエイトを機械的に行っている人が、
一般的には圧倒的に多いですよね?

まぁ、それでも問題なく稼げるんですが、
それってすっごくモッタイナイんですよ。

アフィリエイターには購入者リストが貰えないので
アクセス解析から得られた情報しか無いのです。

訪問者・購入者が持っている稼ぎに繋がる情報を
そのまま捨てちゃってるんですよね。

【訪問者から、何を期待しているのか知る】

【購入者から、目的や願望を聞き出す】

アクセス解析では、キーワードとアクセスページしか
得られる情報って無いので、上記のことを推測します。

でも直接、読み手に聞くことが出来れば
『お客さまの生の声』を知る事がデキルのですよ。

コンタクトフォームの設置

サイトデザイン、ユーザビリティーやSEOで、
必須となるのがコンタクトフォームの設置です。

『お問い合わせ』をサイトの見やすいところに置く。

コレが無ければ、ブログのコメント欄しか
読者とコミュニケーションをとる方法がありません。

両方使えるのがベストなんです。

私がアフィリエイト初心者だった頃は、
少しでもコミュニケーションが取れるように
各種メッセンジャーや、Skypeも置いていました。

その為、早い時期に読者のことを
より深く知る事ができたんです。

今はリアルタイムで対応することが出来ないので、
メッセンジャーなどは外してしまってますが、
今だったら、LINEで連絡取れるようにしてたでしょう。

このコンタクトフォームからは、
一般の読者からの質問や要望が多く寄せられます。

それと同時に、ASPに出稿している広告主や
クローズドなASPなどからもオファーが入ります。

質問できる雰囲気を創る

サイトデザインとして、コンタクトフォームを設置しても
読者からの連絡が来ないってのが普通かもしれません。。

例えば、

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2016年6月13日 | No Comments/Trackbacks »|

Category:ブログアフィリ

【質問&回答】アフィリエイト記事が書けない

ほんまにほんまなんでっか?

記事が書けない悩みを解決!

アフィリエイトを始めたばかりの人はもちろん、
数年間、アフィリエイトを続けてきた方でも、
「記事が書けない」ってことを体験します。

私は元々、文章を書くのが苦手だったので
よけいにアフィリ記事を書くのが難しかったですね。

物販系などのアフィリ記事なら、
10~30分で1記事書くモノで
それ以上の時間をかけるモノじゃないです。

例えば、今お読みになってるこの記事の場合だと、
推敲を含めると2~3時間ほどかかっています。

でも普通のアフィリ記事なら、30分以内が目安。

では、なぜ書けないのか?

1.何を紹介するか決まらない
2.キーワードが決まらない
3.ネタが思いつかない
4.タイトル名が決まらない
5.記事を膨らますことが出来ない

主にこのような原因がありませんか?

それでは、一つずつ見ていきましょうか。

『何を紹介するか決まらない』

アフィリエイト記事なので、
紹介するモノがないと・・・

そんな風に考えてませんか??

商品を紹介する記事だけを書くって、
その考え方、かなりヤバイですよ。

「だって、商品を紹介しなかったら
 お金になんないじゃんか!」

例えば、アドセンスの場合は
商品を紹介しなくてイイですよね?

あなたが物販系アフィリブログを運営してたとして
一番反応の良い記事って、アフィリ以外の
商品紹介していない記事じゃありませんか?

ココ↑↑↑、ポイントですよ。

サイトやブログへの訪問者さんに、
アフィリ記事が読みたい人なんていません!!

読みたいと思うのは広告主だけですよ(笑)

『キーワードが決まらない』

「商品が決まらない」、「ネタも決まらない」

逆にトレンド系やアドセンス系の場合だと
最初にキーワードから考えますよね?

この場合は調査の仕方が甘いのか、
どれにしたら良いかを決められない状態かな?

これ、100%当たるキーワードを、
記事を書く前から知っているはずないですよ。

いくつもの記事を書いていて、
生のアクセスデータを持っている人は
『これだ!!』っていうキーワードがわかります。

でもそれ以前の状態ではわかりません。

あくまで『たぶん』とか『いけそうだな』
という調査結果からの推測になります。

経験を積むことでヒット率が高くなるので
数稽古を続けるのが一番ってコトですね。

ということで、迷っていて書けないなら
「えいやっ」って決めちゃいましょう。

『ネタが思いつかない』

一番多いのがこれでしょうねぇ

例えばこの記事を書くキッカケも、
「何を書こうかな?」ってネタ探しから

「そういえば、この手の質問が多かったな」

という流れで書き始めたワケです。

そうしたネタ元になる情報が無い場合は、
いろんな人のブログなどを見たり、
旬な話題・急上昇検索ワードを調る、
twitterトレンドを見る・・・・

そうすれば必ずピンとくるモノがあるはずですよ。

でね、鬱傾向のある人ですが、
この場合もキーワードの時と同じで
「エイヤッ」って決めちゃうことです。

それともう一点。

【その記事で稼ごうと思うな】

その記事は、読者との交流のため、
検索エンジンのための記事だと思えば
気張らずに適当に書けるモノですよ。

『タイトル名が決まらない』

記事のタイトル名って重要なんですが、
こういう時に参考にしたいのが以下の2つ。

⇒ 『はてなブックマーク』

⇒ 『ホッテントリメーカー』

これらを参考に考えてみましょう♪

普段から、キャッチコピーや雑誌の記事タイトルとか、
気になるフレーズをチェックしておくとイイですね。

『記事を膨らますことが出来ない』

記事を書き始めたけれど、
100文字くらいが精一杯。。

うん、確かに興味の無いことだと
あまり書けない事って多いかもねぇ

・・・つまり、
書きたいことじゃないことを
無理して書こうとしてるからです。

これね、書くだけ無駄です。

そんな記事、誰も読みたくないですから。
検索エンジンのためだけの記事にしかならない。

それなら割り切って、検索エンジンのために
関連ワードを繋げて作文すればOKです。

でね、どうしても書きたいなら興味を持つこと。

「何がオモシロイの??」

「どんなことをするの??」

「どんな人が参加しているの??」

興味が持てなくていたことなら、
知らないことがイッパイあるはずですよ。

それをネタにしちゃえばイインデス。

疑問を持って調べて、記事にする。

そうすれば、
1記事じゃ足りないくらい書くことが出来ます。

さらにいうと、Googleが好むコンテンツを
作ることになるので、SEOにもなりますよ。

書きたくない記事を書くな!

義務感などから無理して記事を書いちゃダメ。

書きたくないことについて書くくらいなら、
「今日はネタが無いんだよね」って記事を
書いた方が遙かに反応が良いと思うよ。

自分が楽しめない記事を訪問者が

「うわっ、この記事メッチャおもしれー」

「おおっと、そうなんだ参考になるわ」

「ココはブックマークしておこう!」

こんなコトは絶対に起きません。

むしろ2度と読みたくないと思うでしょう。

せっかく頑張って、
検索結果の上位に表示されるようになっても
速攻で「戻る」か「閉じる」サイトになります。

読んでる人に書き手の気分って伝わっちゃうんですよ。

だからね、

「こうしたら楽しいだろうな♪」

「これならオモシロイよな!」

「このジョークで笑って貰えるかな?」

ちょっとした“妄想”を入れてみたり、
そこで“笑い”をとろうとしてみる。

その記事が笑えない残念なジョークでも、
たいていの人は次の記事に期待してくれます。

つまりその時点で、好感度は上がってるんですよ。

好感度が上がって、距離感が近くなれば
成約率は自ずと上がっていきます。

記事が書けない、成約率が低い・・・・
思ったようにアフィリ報酬が上がらない方は
こちらの“よしおり”さんに相談してみましょう。

これでスラスラ記事を書けるようになりますよ♪

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キュレーションの時代が来た!

キュレーションサイト ローラCM 美瑛 青い池

最近、「キュレーション」という単語を
耳にする機会が増えましたよね?

CMなんかでも使われているのを見ました。
画像のロケ地もすっかり有名になっちゃったよねぇ。
(美瑛の青い池、今は観光バスで行ける)

で、このキュレーションの意味を調べてみると

コトバンク キュレーション Curation

IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。
または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。

キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれる。

キュレーターの語源は、博物館や図書館などの管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」からきている。
キュレーターが館内の展示物を整理して見やすくするのと同様に、
インターネット上のあらゆる情報を、キュレーター独自の価値判断で整理するのがキュレーションであり、キュレーションされたものは、プログラムなどで自動的に収集する従来の検索サービスの検索結果と
比べて、「不要なものが少ない」「センスが良い」などといった理由から人気が高まっている。

例えば、自分が良く使うサイトをまとめたリンク集や、
ソーシャルブックマークなど、昔からあるモノや、
NEVERなどのサービスを利用したモノなどがある。

まぁ、珍しいカタカナ言葉というだけで
今に始まったことじゃないですよね?

というか、以前にも同じコトを書いてます。

【検索者が求める情報をまとめる】

特化した情報サイトを作るのも、その一つです。

だから、ここに来て急に
Googleのアルゴリズムが急に変わったとか、
それは言葉が違うだけで今までと変わりません。

以前よりも特化型サイトが注目されるようになった。

ということと、サイト内での一覧性を高め、
ユーザビリティーを向上させるってこと。

つまり以前からある内部SEOを徹底する。

言葉は新しくなったけど、
求められていることに変わりは無いんです。

そこで改めて
キュレーションについて考えてみましょう。

今、GoogleやYahoo!で検索すると、
ものすごい数のサイトがヒットしてしまいます。

Googleでは検索者が求めるサイトを
上位に表示させようとアルゴリズムを変えて
対応しようと、日々、いろんなコトをしてますね。

Yahoo!では、自社の都合に合わせて
Googleの検索結果を調整しているようです。

つまり現状では、
検索者が求めている情報があるサイトは
自分の目で確かめるしか無い状況が続いています。

だからこそ、まとめサイトなどが重宝されるんですが
実はこれだけでは不十分なんですよねぇ

まとめサイトにある情報は、
ちょっと探せばスグに見つかるモノばかりです。

でも大多数の人はこれで、ほぼ満足できるので
アクセス数を稼ぐには十分なワケです。

では我々アフィリエイターは、
アクセスさえ集められれば良いのでしょうか?

アドセンス以外なら、前時代的な考え方ですねぇ

つまり、そのアクセスは購入に繋がる欲求が低いので
成果に繋がりにくく、SEOが必要でコストがかかる。

まぁ、NEVERはそのままでOKだけど、
そこからサイトへの誘導が必要になります。

欲求度が高いキーワードとなると、
カンタンに見つけられない情報で、
感想や体験などの使用感が必要なモノ。

例えばね、
SFジャンルの映画やドラマで、
『V』シリーズのように宇宙人が地球に潜伏して・・・

というモノだけを感想を含めて紹介します。

PCで見れるサービスやレンタルビデオや
DVDなどの視聴できるアフィリに誘導する。

こうすると、この手の映画などが好きな人は
次々に視聴しますよね?

レンタルして気に入った映画やドラマは、
DVDなどをかってコレクションするし。

つまり、たった1人のアクセスだったとしても、
その人が、いくつもの商品を借りたり、
購入したりしやすい環境を作れます。

こういうサイトならブックマークするし、
同じ趣味の人に紹介されやすいしね。

単なる『SF』という大まかなジャンルではなく、
もっと絞り込んでいくと、欲求度の高いアクセスを
徐々に増やして行けて、安定して成果を伸ばせます。

これが超特化型専門サイトで、
ここまでやるからこそ、価値のあるサイトになります。

大雑把な情報を集めただけじゃ、
それなりの価値しかないでしょ?

でね、例に挙げたような映画や小説など、
それが好きなら、趣味の延長でOKなんだけど

見たことにない映画の感想って書けないし、
訪問者と自分の感性の違いもあるので、
ムツカシイ面があるよね??

ところが、同じような映像の感想でも、
適当に読み飛ばされるモノがあるのさ。

それがアダルト系の商品。

感想はサンプル動画を見て適当に書いただけで
訪問者からクレームが来ることは絶対無い(笑)

このキュレーション型アダルトアフィリの
実践とサポートを只今、行っています。

⇒ 『キュレーション型アダルトアフィリの実践サポート』

アダルトアフィリについては、
明日の記事で詳しく書いていきますね♪

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【質問&回答】初めてのブログは無料ブログ? WP?

地図と磁石

ブログアフィリのノウハウを手に入れて、
いざ、実践しようとした時に

頭デッカチの人はこう考えがちです。

「どうせやるなら、
 独自ドメインでWPブログの方が良いんじゃないか?」

中途半端な知識で、そう思ってしまうんですよねぇ

初めてのノウハウに使うなら、
使い慣れているモノを使うのがベストです。

もちろん、独自ドメインでWPはOKだし、
シリウスでHTMLブログにしてもOKです。

そして、無料ブログもOKなんですね。

でね、こうしたことは

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FC2ブログでブログを一括削除されなくする方法

FC2ブログ

アフィリエイターで、FC2ブログを利用している方は、
たいてい、何度もブログ削除を経験していると思います。

今回、FC2ブログで量産に励んでいたんですが、
同じIPアドレスで開設したブログが全て削除されました。

FC2ブログは、1日1アカウントの取得に
制限しないと、ブログを削除されちゃうんです。

・・・・でも、

『1日1アカウント』は日付ではなく、
『24時間で1アカウント』という意味でした。

同じ時期に取得していて、IPアドレス違いのブログは
今も生き残っていますので最低限、キャッシュクリアと
IPアドレスの変更をしておくと安心ですね。

さて今回、ブログ削除されたのは

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バナー広告などをランダムに複数のセット表示させる方法


■バナー広告などをランダムに表示させ、且つ、
 1ページに複数のセット表示させる方法

広告をランダムに表示させる方法としては、
JavaScriptで、表示させるのが簡単なようです。

他にもPHPなど方法はあると思いますが、
勉強が追いつかないので、これで行きます!

私が求めていた条件としては、

(1)サイトにアクセスする度に違う広告を表示させたい

(2)サイトの1ページの中の、「ヘッダー下部」、「記事上部」、
  「記事下部」、「フッター上部」の4カ所のスペースの広告を
  全てランダムに表示させたい

しかも、4カ所はサイズが違うのと、
違うASPにしたいので、4種類必要になります。

(3)ランダム広告は、別に4種類が必要

もう1点。

ページ内に、例え見えていなくても
『20~50ヶの広告×4』のリンクを載せたくない!

それと、ランダム広告の内容を一括で書き換えたいので
ファイルを外部から読み込むようにすること。

(4)外部ファイルから読み込ませたい

これで、ページの中のHTMLもキレイになります♪

おまけに、広告管理が楽になるしね~

ということで、

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バードコールを作ってみました

今日は、気楽に行きましょうかね。

先週、野幌原始林を歩きながら
1本の枯れ枝を拾いました。

ちょうど、杖にすると良いくらいの長さと太さ、

たまたま拾ったこの枝が、
良い感じに密実で、少し乾燥が進んでいました。

「あ、これでバードコール作れそうだな」

家に持ち帰り、もう少し乾燥させようと
適度な長さに切り分けておこうと思ったら・・・・

「作って作って~~~」

と言う家族のご要望。。

仕方ないので、

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【質問&回答】ブログって、1日何回投稿するのがベストなの??

無料ブログを使っていて、
1日に1記事しか投稿しちゃダメだと思ってませんか?

例えばアメブロなんて、
投稿回数が多いと簡単にアクセスアップも
ランキングアップもしてくれますよね~

えっ、知りませんでしたか??

こんなことって言っちゃナンだけどさ、
1日10記事でも、20記事でも投稿してみりゃわかるじゃん。

アメブロなんて、黙ってたって削除されやすいんだから
いろんなこと、やってみてアクセスアップした方がイイジャン。

例えば、今年注目を集めたCROOZブログは、
ブログの更新頻度を

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アフィリエイト記事はどう書くのか?

今回は、アフィリエイトに使用するブログ記事の
コンテンツとしての価値について。

「どういったことを書けば良いか分からない」

「内容が薄いのでは?」

「コムツカシク書きすぎているかも」

「文字数はどのくらいがイイんだろう」

アフィリエイトの記事を書くにあたって
いろいろな疑問が生じていると思います。

上記に挙げたのは、よく質問される代表的なことです。

まず第一に、決まりは特にないんです。

必要なことは、

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モッタイナイ・ブロガー

今日から8月ですね。

今月はお盆休みがあって、うかうかしてると
あっという間に8月が終わってしまいます(^_^;

暑いけど、気合い入れて頑張らないとね♪

で、今日の本題です。

素晴らしいコンテンツを持ったブロガーさんて
イッパイいるんですが、ほとんどの人は、
無料ブログサービスを儲けさせているだけ。

うん、すっごくモッタイナイ・・・・

コンテンツはスゴイんだけど、
ちょっと構成が甘かったり、
タイトルに面白味がなかったり。

コンテンツがスゴイので、

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