こんにちは
クエスト大王です。
多くのサポートを行ってきて気がついたことに、
早くに稼げるようになる人は
自分で検索して調べるチカラがある。
私は、検索するのが上手だとは思ってません。
なので、いろんなキーワードやフレーズで
何度も何度も検索を繰り返します。
1つの検索結果やサジェストから、
目的のサイトを探すように絞り込みます。
Googleで便利な7つの検索方法
サジェスト
「サジェスト」って意味わかりますか?
Googleの検索窓に単語を入力していくと
予測される検索ワードが出てきますよね?
それのことを「サジェスト」って言います。
今はGoogleに限らず、
YoutubeでもTwitterでもあるよね?
Amazonにもあったよね~
AND検索
「A」且つ「B」
AとBの両方を含む検索方法で、
いつも検索している方法ですね。
例:「デメキン 飼育」
OR検索
「A」または「B」
Aか、Bのどちらかを含む検索方法
最近、Googleの検索演算子の仕様が変更されたのか
今までのように「OR」を入れても検索できません。
例:「”デメキン” or “飼育”」
「デメキン」と「飼育」を半角のダブルクォーテーションで囲む。
その間に、半角スペース+半角or+半角スペース
NOT検索
「A」で検索、「B」を除外
以前は、「-」半角ハイフンでOKでしたが、
こちらも使えなくなりましたねぇ
例:「”デメキン”-“飼育”」
「デメキン」と「飼育」を半角のダブルクォーテーションで囲む。
その間に、半角スペース+半角ハイフン+半角スペース
ワイルドカード検索
文章の一部がわからない場合の検索方法
例:「デメキン *病」
「*」半角アステリスクがトランプのジョーカー
のように、全ての文字列の代わりになってくれます。
inurl URL検索
URLの一部だけを覚えていて、
それで検索したい場合などに使います。
例:「inurl:quest*」
半角英字で「inurl:」とURLの一部、
「*」半角アステリスク
intext 本文検索
検索したいキーワードが本文に含まれているサイトを検索する。
例:「intext:白雲病」
クエスト大王からのメッセージ
以上、7つの検索方法を説明しましたが、
「NOT検索」と「intext本文検索」は、
覚えておくとかなり検索するチカラが付きます。
ネット上に書かれていることが全て正しい訳ではないし、
むしろ、根拠のない情報も多くあります。
しかし、サービスの使い方や、ちょっとした疑問は、
Googleで検索することで、そのほとんどが解決できます。
例えば、SEOについての情報などは
有料で売買される情報となるので、
一部のサイトを除いて信じない方が無難です。
また、“いつ”というのも大事ですよね?
古いSEOの情報では役に立たないどころか、
マイナスの効果になってしまいますから。
こうした最新情報や、秘匿性の高い情報などは
直接、信用できる誰かに聞くのがイチバンです。
そのときに、検索してわかることを聞くのは
「お門違い」ですよね?
今回紹介した検索方法について、
正しく書かれているサイトは1つだけでした。
正しいかどうかは、自分で試してみればわかります。
「どれが正しいですか?」と聞く前に、
自分で検索して調べれば、その場でわかります。
これ、時間の上手な使い方ですよ♪
人は有限の時間の中で生きてますから、
有益な時間の使い方をしたいモノです。