情報商材アフィリで稼ぐには、
役立つ情報提供と、濃いサポート
なんてな事が言われてますが、実際は・・・
言い方が悪いかも知れませんが、
良くも悪くも目立つことかも知れませんね。
例えば、
良い例:
・評判の良い情報商材を出した
・参考になる無料レポートを次々と出している
悪い例:
・スパムメールを送りつけるヤツ
・詐欺まがいの商材を販売又は紹介する
中には、良い例から悪い例に移行する残念な人も(・_・;
情報起業を考えていなくても、
次々と無料レポートを出していくことなら出来そうですよね?
で、リストも集められるし。
「じゃあ、おまえはやってるのかよ!」
って、突っ込まれると何も言えない私なのです。
でね、このブログをやっていて思うんですが、
『初心者が質問しやすい記事の内容』とかってあるんですよ。
残念ながら、私のブログでは滅多にないんですが。
それは、記事の内容もそうなんですが、
記事のイメージから来る『人物像』が
かなりモノを言っているようです。
プロフ画像やニックネームもそうですね。
やっぱり顔写真を出したり、実名表記だったりってのは
ポイントが高いですよね~~
私だって顔出ししたいんだけど、
自己啓発セミナーで『肝試し』的な扱いを受けるほど
多くの人から恐い顔だと言われ続けてきましたからorz
って、余計な話しでした。
デモね、実名表記されていようが、顔出ししていようが、
やっぱりコンテンツがダメダメなら話しにもならないです。
他の人と同じタイトル名だったり、
同じような記事の内容だったりしても
やっぱりダメですよ。
記事から受けるインパクトってスゴク重要です。
でね、ブログを始めた頃に面白いブロガーさんがいたんです。
ちょうどその頃、IKKOをテレビでよく見かけた時期だったんですが、
ネームも文面も、まんまIKKO風のノリなんですよ。
これが他のブロガーにも受けて、
ブログで紹介されることも多かったんです。
リストも集まって、浮かれて商材出したトコロまでは、
まぁ良かったんですが、その後、素に戻っちゃったんです。
サ~~~~~~~~って、
読者がいなくなるのが見えるようでした。
気を取り直して次に行きますよ!
アクセスの流れを理解すること。
自分の読者が検索結果から来るのか、
SNSやフェイスブックなどから来るのか
それを考えて記事タイトルを決めなきゃね。
商材名のキーワードで行くのか、
目的から探してくるのか。
ここまでを整理すると・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.ブログへの目立つ入口をつくる
2.個性のある文面で読者を惹きつける
3.中身のあるコンテンツで信用を得る
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまでは理解できたかな?
これが出来ればボチボチ成果が出るようになる。
デモね、このままでは成約率は低い。
どうするかって?
それは、コピーライティングを学んだり
魅力的な購入者特典を用意したりするのさ!
例えば、紹介している商材の販売者との対談音声とか
教材を補足するようなマニュアルを付けるとか、
塾やサポートを特典にするとか・・・・
とにかく、他では手に入らないオリジナルな特典がイイ。
例えば、今日これから私が紹介するモノには、
販売前のツールをプレゼントしちゃいます。
本格的な携帯サイト作成ツールですよ。
ねっ、他では手に入らないでしょ!!
実は、こういった他では手に入らないツールを
特典用にしてくれたのが、チーム478のこれです。
自分が欲しくなるツールを特典に出来る 【R-Project】 アールプロジェクト |
でね、実際に特典用のツールを使ってみて欲しい。
そうすれば、
「こんなに凄いツールを特典にしますよ」って
自分の言葉で説明できるからね。
んで、その為に必要なモノ・・・・無料サーバーかぁ
これが無くっちゃ、良さが分からないよね~~
ここは思い切って奮発しますか!!
■R-Project思いつき特典
【忍者サーバー340ドメイン】
これを、スグにツールにインポートできる形式にしてお渡しします。
その代わり、先着5名様だけです。
寝る時間が無くなるので(^_^;
※特典請求方法は
[購入した日付と時間]
[購入時のお名前]
[購入時のメールアドレス]
[購入完了のメールのコピー]
それを下記メールフォームに入力してください。
■編集後記
あついですね~~~
と言っても去年ほどじゃないですが。
こう暑いと、集中力が途切れて眠くなってしまいます。
というか・・・・睡眠時間が短くなっている所為かも。
この月末の忙しい時に、執筆依頼を受けてしまって
ますます他の作業が滞ってしまってます(^_^;
さらに夏休みのキャンプに、海水浴に、お盆にと
仕事にならない日々が多いですよね~~
ま、前々職では2週間くらいお盆休みで、
さらに盆明けは台風などの天候不良で仕事にならなかったっけなぁ
ま、皆さん、
暑いからと体を冷やしすぎないように注意してね♪