【5章】文章、記事の書き方と練習方法(2)


前回、文章・記事を書く練習に
ニュースなどをネタに感想を書いてみようと述べました。

そうすると・・・・・

まるで、あらすじを説明するような記事を書く方や
小学生のお手本のような無個性の感想文を書く人がいます。

ニュースを解り易く解説するのは、有りですが、
無個性のお手本のような感想文は最悪です。

誰がそんな、「当たり前の感想」を読みたいと思います??


もう一つ、

感想って、評価・分析でも、批評でもありません。


よく映画の感想やクチコミで、批評や批判を書いている方がいます。

それは、

「おまえ、映画の楽しみ方しらねぇだろ」って話しですよ。


上記のクチコミは、他人が書いたモノだから、どうでもイイんですが、
自分のサイトのコンテンツには相応しくありませんよね。

「この映画は、こんな風に見るとオモシロイんですよ」


30年ほど前、自己啓発のセミナーで映画「オズの魔法使い」を
見方を変えて約30名で、2回見たんです。

1回目は、いわゆる「批判的な親」の目線。
 (エゴグラムのCritical Parentの意)

 ⇒ 厳しい心。自分の価値観を正しいものと信じて譲らず、責任を持って行動し、他人に批判的・・・・


2回目は、自由な子供の自我状態

 ⇒ 自由奔放な心。明るく無邪気でユーモアがあり、わがままで自己中心的である。


そうするとね、
1回目の上映を見終えた後、批判が続出するんです。

「なぜ」とか、「どうして」とか、理論的でないこと
不整合のある部分などなど、理解できない事ばかりなのです。

それぞれのキャラクターに対する疑問や怒り、

「どうしておまえはそんなにバカなんだ」的な。。



トコロが、2回目の上映を見終えたとき、
50才以上の男性も、感動に涙していたんです。

「こんなスバラシイ映画、初めて見た」

いや、2回目なんですけどね(笑)

その時のアリスの気持ちや、脳の無いカカシ、
心の無いブリキの木こりや臆病なライオンに、
自分自身を投影して、感動で涙が止まらないんです!

って、コレを書きながら、その時のことを思い出して
涙が溢れてきています(^_^;

その時に見た映画がコレです ⇒ 【アフィリリンク】


「脳の無いカカシ」の気持ち、理解できますか?

「心の無いブリキの木こり」の悩みを理解できますか?

「臆病なライオン」の最後に見せた勇気、
そのライオンと同じように、心臓をバクバクさせて・・・・


ヒトそれぞれ感じ方は異なりますし、
それぞれ感動したシーンも違って当たり前です。



批判や批評、あらすじを書いた記事では、
誰もアクションを起こしてくれません。

逆に、自分が感じたことをストレートに書くことで
読み手に、その時の感動やイメージが伝わりやすく
自然とアクションを起こしてくれるんです。


「心の無いブリキの木こり」の悩みって、
一見すると共感出来る要素がないように見えます。

でも、見方を変えると「感情を表に出さずに決断を下す」とか
「感情を表さずに、クビを宣告する」とか・・・・

そのような状況下での、自分の体験からくる感想を書いたら?


普段笑うことも、感情を表に出さないヒトでも
心をグラグラ揺さぶられるんじゃないですか?

そうすると、その映画が10万円でも見たいって思うんです。
というか、この話しをしたら10万円払うから見せてくれと言われました。


コレがライティングです。

読み手を感動させること。


読み手に感動を与えるには、自分が感動することなのです。



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