アダルトアフィリエイトって、
一般アフィリエイトと比べると
『理屈じゃなくて、感性で行動する』
ってなことを、昨日チラッと書きました。
文章やキーワード、嗜好、性癖、画像
こうしたモノから、イメージを想起させるのが
一般アフィリエイトと比べると遙かにカンタン!
極端なことを言えば、
エッチな写真が1枚だけあったとして、
訪問者にとって、それがビンゴだったら
勝手に妄想してくれるんです♪
だから、タクサン写真を並べておけば
そのどれかにググッときてくれるかも~~
ってのが、よく見かけるアダルトサイトだよね?
でもさ、数十枚も100枚以上もある画像、
その画像を全部、一つ一つ見ますかね??
つまり、多すぎる画像は目移りして
しまいにゃ、どうでも良くなっちゃうってこと。
最初の10枚くらいは見るかなぁ
でも、そのあとはなんとなく眺める程度じゃない?
この辺りの感覚が掴めると、
成約率がグッとアップするよねぇ
例えば、『アンリミテッドアフィリエイト』には
サイドバーに7つ以上陳列させても、見て貰えない。
ってな事が書かれてて、実際、
セールスレターでも、ブレットは7つまで。
それ以上数が多いと、どれも印象に残らないんです。
一般アフィリエイトでも、成約率が高いのは
1サイト1商品になるでしょ?
アダルトの場合は、チト数字は違うけど
数が多すぎると、やっぱり同じように
“見ていない”、“読んでいない”状態になっちゃう。
ま、これを逆に利用して、
でっかいボタンで誘導するって方法もあるけどね。
で、話しが横道に逸れちゃったけど
適度に画像と文章を配置すると、
成約率がアップしやすいってこと。
ここでポイントになるのが、キーワード。
1ページに数多く画像を載せるのは
あまり宜しくないのは理解して貰えたと思う。
だったら、キーワードで絞り込んで
少ない画像や文章で、妄想して貰う!
このキーワードには、最初に挙げた
性癖や嗜好、道具やAV女優名など
これらの組み合わせで、大体のジャンルが決まる。
で、この大体のジャンルでOKなトコロが
アダルトアフィリエイトのスンバラシイところだね。
これはどういうコトかって言うとさ、例えば、
「美乳」もイイけど、「美少女」も好きだし、
「お姉さま」もイインダヨなぁ・・・
とか、シチュエーションで言えば、
「メイド」とか「ナース」も好き。とかね。
個人の好みって、実はたった一つって事は無い。
ただ、マニアになるとかなり限定されたモノにしか
まったく興味を示さないんだけど、それはそれで、
生キーワードを仕入れてから考えよう。
なので、ノーマルなターゲットには
こうしたキーワードをつなげてサイトタイトル名を作る。
同様にサイト説明文もね。
そうすると、検索結果を見てビビッときた人が
サイトに訪問して、あとは勝手に妄想してくれて・・・・
薦める必要なんて全然ない。
キャンペーンを理由に煽るのは有りだけど、
twitterやメルマガじゃないと時間的に難しいね。
でね、セールスレターでは、
【訪問者を迷わせない】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ってのが重要になります。
一般アフィリエイトでも、成約率の高いサイトは
サイトタイトル名から、商品のアフィリエイトリンクまで
きれいな1本の流れが出来てるでしょ?
アダルトも基本的には同じなんだけど、
理屈じゃなくて、感覚的なモノだから
ちょっとだけ選択肢を与えてやる。
「この中から選ぶとしたらどれ?」と言わんばかりにね。
こんな風に↓↓↓
実はこれ↑↑↑、タイトル名も説明文も
超適当に作ってます(^_^;
プロ記事ピンクコースの配信記事から、
1行抜き出して、DUGAの人気女優ランキングから
「藤井シェリー」を突っ込んで作ってます。
説明文も同様。
これ、ブログなんですけどね、
『動画王』って言うツールで記事を自動投稿してます。
タイトル名と説明文の他、商品検索ワードに「藤井シェリー」
そして、『ネットの口コミ』にも「藤井シェリー」が入るように
記事キーワードに「藤井シェリー」を設定しています。
ここまでの作業は、ほぼコピペなので2分もかかってません。
あ、サイドバーの「無修正動画」は
テンプレートで設定した広告です。
このくらいシンプルにつくると、
一つ一つの画像も目に留まりやすいですね。
たくさんバナーを貼って賑やかにするのも
OKですが、逆にこうした方が、
『もっと見たい!』ってクリックされやすい。
アドセンスなんかでは、
“多くを与えすぎない”ってのが鉄則ですよね?
この記事だけで満足して貰っちゃ困ります(笑)
と、かなり考えられて作られたツールなので
成果を出しやすいんですよ♪
▼期間限定で、再販売中です▼
PS:「ネットの口コミ」は、プロ記事ピンクコースの記事を
自動でツールに取り込んで、リライトまでして投稿してくれます。