アフィリエイトで成果を上げる為に、
いろいろな情報を集めますよね?
で、どんな情報を集めているでしょうか?
まさか、
「稼ぎやすい方法」なんて探してないですよね??
あっ、それで当サイトに来たんですね(^_^;
冗談はそのくらいにして、
さっそく本題に入りますね。
アフィリエイトを始めたばかりの頃って
ほとんど全てのことがわからないので、
アフィリエイト関係の“単語”を元に
いろいろと調べることから始まります。
言葉の意味するところがわからないと
何も始まらないので、コレは仕方ないっす。
この他、無料ブログでブログ開設するなら
そのブログの使い方などを学ぶ必要があります。
こうしたことって、
情報収集でも調査でもありません。
こうしたことがわかってくると、
ふっと何をしたら良いのかわからなくなる時があります。
忙しく調べ物をしていたけど、
それらの事は、調べ物でしかなかったから。
そうすると、何をしたら良いのか
今やっていることは正しいのか不安になります。
この時期に、私自身、
多くの教材を購入しました。
でもね、
知識やノウハウを知ることは出来たけど・・・
そう、「知ることが出来た」だけだったんです。
調査することも理解できたし
何を見れば良いかもわかったんです。
でも、本当の理解は出来ていませんでした。
これが、耳にタコな『体験する』って
ことなんですが、1回や2回でわかれば
教材など読まなくても稼げるでしょう。
何度も何度も繰り返し体験している内に
ハタと、教材に書かれていたことが
腑に落ちるんです。
本当に稼げるようになるのは、
そこから劇的に変わるんです。
サポートをしている方の中にも、
1~2回やってみて、やったつもりでいる人って多いんです。
「だから稼げるようにはならないんだよ」
でも、本人は「やったつもり」なので
なぜダメなのかが理解できないんです。
そうすると、原因は自分では無いので
「教え方が悪い」って事になるんですね。
おっと、
長い長い前置きになっちゃいました(^_^;
■情報収集のポイント
『なぜ?』という疑問を持つ
『共感』する
『楽しみ』を見つける
『悩み』の本質を見つける
他にもありますが、
この4つはとても重要なポイントなのです。
それと、これが出来ていない人が
とても多いというのもあります。
以下、それぞれその理由を説明していきます。
『なぜ?』という疑問を持つ
検索結果を見たり、サイトを見たり、
メルマガを読んだり、ツイートを見たり・・・・
とにかく、漠然とただ見るのでは無く
『疑問』を感じるようにしましょう。
ここで感じた疑問は、生の情報です。
自分のノウハウとなることなのです。
さらにそれは、
必要とされるコンテンツになる事なんです。
『稼ぐ』為には必須ですよ!
『共感』する
男性の方に多いのが、
『批判』とか『評価』しようとすること。
女性でも高学歴の方に多いですね。
で、ハッキリ言いますよ!
批判することなんて
幼稚園児にでも出来ることです。
批判・評価しても金になりません。
もっともそれを
コンテンツにすれば別ですけどね。
でね、『共感』しないと
見えてこないことがタクサン有ります
『共感』する為には興味を持つことや
体験を想像することが必要になります。
さらに、相手を理解すること。
これによって、興味を引くフレーズや
キーワードが見えてくるんです。
さらに、買わずにはいられないフレーズもわかります。
必要とされるコンテンツも、
そこから見えてきますよね?
『楽しみ』を見つける
『共感する』に対しての補足ですね。
『楽しいこと』は
ある程度の想像は出来ます。
しかし、実際にそれを体験すると
自分の言葉で『楽しさ』を伝えられます。
さらに別の楽しみ方も発見できるでしょう。
言うまでもありませんが、
コレも大事なコンテンツとなり
ファンを集めたり、信用を生みますよ。
『悩み』の本質を見つける
これも『共感する』に対しての補足です。
悩みの解決や改善は、強い欲求があります。
この時、何をどうすれば改善できるのか?
何を持ってして解消できたと言えるのか。
こうしたことも字面を眺めるだけで無く
体験できないことは、誰かに聞くんです。
友人や親戚、近所に誰かいませんか?
ここで注意して欲しいのは、
情報を求める相手を自分が知っている人
に限定する理由は無いってコトです。
以上4点をしっかり自分のモノに出来れば、
商品選定やキーワード選定に悩みません。
この4点を理解できていないと
- ・キーワードが思いつかない
- ・何を紹介すれば良いかわからない
- ・どんな記事を書けば良いかわからない
もし、この3つに思い当たるなら
4つのポイントを確認してみましょう。
■今回の話にマッチした教材はコレ
ロングレンジキーワード戦略と、
それに適したコンテンツを作り、
安定して成果を上げ続ける方法です。
それではまた♪