最近は、感動や共感を伝えるような文章を
私自身あまり書けていないような気がします。

あなたは、どうですか？

この「感動」とか、「共感」って
コピーライティングでは肝になる部分です。

ですが実は、
それ以上にブログアフィリやメルマガアフィリで、
「やってて良かった」と心から思えるのが
相手に「感動」を伝えられた時なんです。

それを知っていても、日々の記事の中で
「感動」を伝えられるような文章が書けてない。

それは、自分が「感動」していないからなんですよね。

もし、とても感動した出来事があったら、

それを誰かに伝えたくなるモノですよね。

これが、実は基本なんです。

しかし、「アフィリエイトをする」となった途端に
自己中心的な文章ばかり書いてしまう人が、とても目立ちます。

まぁ、普段から自己中な人は、
おとなしく給料を貰っている方がイイでしょう。

あ、社長脳と自己中は違いますからね（笑）

社員や外注さんを、自分の目的・目標に向かわせるためには、
相手に伝える能力がなければ、空回りするだけですから。

この「伝える」と言うのも、ただ用件だけを伝えるのと
思いを乗せて伝えるのとでは、結果がまるで違ってきます。

ビジネスの世界では良くあることですよね？

希に、熱い想いと共にやるべき事を伝えられると、
いつも以上に頑張ったりしませんか？

それは、真の目的を理解できたことであったり、
“売上げ”や“結果”がその全てではなく、
その過程も重要であることを理解できたからなんです。

本当は、結果が重要なんですけどね。

でも、その過程も重要。

これって、アフィリエイトでも同じ事が言えるんですよ。

欲しいのは“成果”であり、その結果えられる“報酬”です。

しかし、その過程がとても重要。

結果だけをいくら追い求めてもねぇ

授業も受けず、勉強もしないで、
試験だけ上手く行くわけが無いのと同じ。

ミ～ンナわかっているはずなのにね。

だけど現実として、その過程が蔑ろにされている。

その過程とはつまり、こう言うこと。

【感情を込めてメッセージを伝える】

でね、この辺りのことを三矢さんがレポートにしてくれたので
こちらからダウンロードして、しっかり読んで貰えると嬉しいな。

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　※　三矢さんは【シナリエイト２】と言う教材を執筆されている方です

■編集後記

この記事を読まれている方には、
恐らく該当する人はいないと思うんだけど、

伝える相手のことを、
具体的にイメージ出来ない人っているんだよね。

で、メール等でやり取りして気がつくのが、
「人の話しを聞いていない」

あぁ、なるほど

これじゃ、目の前にいる人のことだって
見えちゃいないんだなと納得してしまう。

こう言う事って、気を付ければ直せること
ナンだけど、そもそも人の話しを聞いてないからね（笑）

信頼できる仲間をタクサン作ることって
こうしたフィードバックを貰う事がデキルのも
大きなメリットだと思うよ。