今年に入ってから、スタッフ教育用の記事を書いてまして
まぁ、なんつうか、書いている本人もあまり楽しくない(^_^;
例え、それが教育用だとしても
「誰かに読んで貰うモノ」として
楽しんで読んで貰えないのは残念なこと。
まあね、楽しんでもらう為に書いているわけじゃないんだけど
でも、こう思われちゃったら終わりだよな。
「読んでみて、つまらない」
う~~ん、反面教師としての資料になるか(笑)
まぁ、そんな風に思われないようには
頑張ってはいるんだけどね、どうしても
口調がカタクなっちゃってたのは事実。
そこには、
『伝えなくてはならない』と言う切実な思いもある。
っていうか、
『早く伝えなきゃ』って焦りもあるし(^_^;
そこで、今週は教育的資料は一切お休みします。
で、実際の読者の反応はどうだったかというと
教育資料として、多くの人に評価を受けているのは確かでした。
でも、専門用語が多いとの指摘もありましたね。
読んでいてムツカシイ単語や、一般的ではない表現があったら、
迷わずコメント欄で質問してくれればOKですよ♪
その方が、他の人の参考にもなるしね。
さて、本題の『おもしろい』とか『たのしい』って、
前振りでギャグを書けとか、恥ずかしい事を書け、
とかって話しじゃないですよ。
たまにそんな事もあっても良いとは思うけど、
そういう事じゃなくて、
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相手を笑わせたり、楽しませるって、
相手が見えていないと出来ない事なの。
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これ、スッゴク大事なわけ。
私のブログの先輩に、どか~ん太田さんがいて、
元お笑い芸人だっただけあって、
記事も読んでいておもしろかったんだな。
メールとかでやり取りしても、ごく普通のメールなんだけどさ。
あ、もしかして私がお堅い人だと思われてたのか??
そういわれてみれば、あの当時はメッチャ固かったからね。
もうプロフ画像があまりの固さで石像になってしまうくらいに(爆)
・・・・で、上の文章を読んで、
無理して笑ってくれなくてイイですかね(^_^;
でも、読んでいて感じると思うんです。
楽しいか、楽しくないか。
オモシロイか、面白くないか。
少なくとも、大爆笑するようなオモシロサはないけど、
悪い気分じゃないはずなんですよね?
それは、書いている本人の気持ちって
伝えようと思って書いていると、伝わるモノだから。
だから、記事を書く時は悩みながら書かずに
楽しんで書くようにすると、スラスラ書けるし、
何より、人に読んで貰える記事になるよ。
で、この記事もしっかりスタッフ教育用に使います(笑)
それではまた♪