ボランティアのルール


東日本地震の被災地に行って、ボランティアをしたいと考えている人へ
是非、この方の体験談を読んで欲しい。


『被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ~僕の浅はかな経験談~』

主旨を理解されず一部、誤解された方が居たようです。
その為、筆者は下記のようにコメントされています。


=======ここから========

いただいたご意見の中で、私が最も深刻かつ意外に感じた誤解は、
「『僕』が、現地ボランティアは害悪だから、素人は現地に行くべきではないと論じている」
というものです。

確かに私は文章中で、素人が現地に行っても邪魔になるだけだ。と書きましたが、
これはあくまで災害発生直後の「救出フェーズ」に「無組織で」乗り込むことの
非効率性を書いたつもりでした。
これに対して、「いや私はその状況で乗り込んで役に立ったのだ」という意見に対しては
私はとても嬉しく感じています。
以前も書きましたが、この問題にはこれという正解はありませんので、全ての判断・経験が
平等に尊重されるべきだからです。

しかし、「現地ボランティア自体を否定している」
「募金の方が現地ボランティアよりも崇高であると言っている」
という誤解は、今後のボランティア行動全体に水を差してしまう危険性を感じました。
これが私が深刻に思った理由です。

意外だったのは、私の予想よりも多くの方が同じような誤解をされているという事です。

今後この震災は、「救出フェーズ」から「復興フェーズ」へと移行していきます。
被害の軽微だった地域では、すでにフェーズが移行しているかもしれません。
その時こそ、時間と体力と情熱のある人は、是非ボランティアに応募して欲しいと
考えています。

=======ここまで========


『自分に出来る事は何か?』



【現地に赴き、直接、被災者の為に働く】

この気持ち自体、とても尊いモノだと思います。

特に、この様な未曾有の災害を経験された被災者にとって
『若いチカラ』が持つパワーの存在は、精神的にも
きっと大きなチカラになってくれると思います。

ただ、『参加する時期と場所』を考える必要があるでしょう。

『東日本大震災支援全国ネットワーク』

『レスキューストックヤード』

この様な組織から情報を入手して下さい。


そして、先程のサイトのコメントにもあるように、

「現地ボランティアに行く代わりに、
 バイトをして、そこで得た報酬を全額寄付する」

誰も見てくれない無償の行為です。


支援する方法は、いくらでもあります。
誰かに認めて貰う為じゃないんですから。


『普段、食べないような、高級スイーツを買って食べる』

全く関係無いような事だけど、日本経済を脅かす重大な災害です。
消費を活発にすることは、間接的ではあるけど大事なことです。


大切なことは、
『必要とされるときに、適切な支援を行う』

マスコミに騒がれている『今』だけじゃなく、
マスコミが去った後も必要な支援は続きます。

また、一方的で局地的な報道を見ていると
報道されていない『目立たない被災者』の方が、
圧倒的に多いのではないかと感じています。


水道やガスも復旧せず、救援物資は避難所に送られ、
『目立たない被災者』は我慢を強いられています。

すべての人を同時に助けることが出来ない。
だから、助ける順番が生じてしまいます。


その順番を、その時間差を出来る限り短くする。
その為には環境的なバックアップが必要でしょう。

個人個人を主体とした小グループの活動も有効かも知れません。


私が言えることは、
『支援の方法』は一つでは無いと言うことです。


あなたはどう感じましたか?


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