【1章】ブランディングの効果と方法
ブランディングとは?
『ブランディング』とは、アフィリエイトの場合、
対象者が訪問者にとって、価値のあるブランドを
構築するための活動ってことになります。
う~~ん、ちょっと解り難いですね。。
ヒラタクいうと、こうです。
『このヒトなら信頼できる』
そうした感想を持って貰うことと、
自分のことを広く知って貰うこと。
最近の例で言えば、大金を投じて
テレビや電車の吊革広告などで
ガンガン露出しまくった与沢さん。
これは極端な例で、
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2013年5月16日 | No Comments/Trackbacks »|
【1章】求められる情報ってナンだろう?
『求められる情報を発信する』ってことが、
集客の第一歩になるのですが、その情報って??
今、フェイスブックの友達のタイムラインを見ていると
どんなトコロに行ったとか、そこで、どんな事を感じたのか、
とか、知らない人にはどうでも良いようなことが書かれています。
でも逆に、そこで共通の話題を見つけて友達になるかも知れませんよね。
特に、友達やスポットの“いいね”から辿った場合は
それが求められる情報である可能性が高くなります。
例えば、
「テニスをしていなくても、1日中パソコンを
触っている人はテニス肘になるんだよ」
コレも、情報です。
2つは、『感想・体験』と『知識・方法』の
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2013年4月12日 | No Comments/Trackbacks »|
【1章】ターゲットの気持ちを理解する
前回は【ターゲットの欲求の深さ】について
この理解を助けるのに、悩みや欲求の深さを
5段階に分けて考えて見ました。
1.悩みに気付いていない
2.悩みを気にしていない
3.悩みが気になりはじめた
4.悩みの情報を集めている
5.悩みを直ぐに解決したい
それぞれに段階について、もっと詳しく説明します。
例を2つ上げて考えて見ますので、
それを参考にイメージしてください。
例1:肥満
例2:アフィリエイト
1.悩みに気付いていない
◎悩みや問題、危険についての知識が無い状態。
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2013年1月24日 | No Comments/Trackbacks »|
【1章】ターゲットの欲求の深さ
今回は、
【ターゲットの気持ちを理解する】
この理解を助けるのに、悩みや欲求の深さを
5段階に分けて考えて見ましょう。
1.悩みに気付いていない
2.悩みを気にしていない
3.悩みが気になっている
4.悩みの情報を集めている
5.悩みを直ぐに解決したい
この中で、インターネットでの『集客~成約』に持って行きやすいのは、
4番と5番で、それ以外は無視してもイイのです。
例えば、1番のように自分の悩みに気付いていない人に対して
アプローチして成約まで持って行くには、通常のサイトでは難しいでしょう。
と言うのは、そもそも悩みに気がついていないので
それについての興味・関心を持っていません。
つまり、その悩みに直結するキーワードで
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2013年1月22日 | No Comments/Trackbacks »|
【1章】ターゲッティングのチカラ
「32才の仕事が忙しくてダイエットする時間が無く、
春に新人が入ってくるまでに痩せたいと思っていて、
昨年の健康診断で太り気味と言われた、あなただけに
見て欲しい情報があります・・・・」
「通販で購入したダイエット器具が1つ以上有り、
ダイエット食品を2つ以上試したことのあり
さらにトマトダイエットをした経験があり
新年度のPTAでイメチェンしたいと考えている
42才の主婦の方だけに知って欲しい情報があります」
前回、上記のように相手を特定することで
“濃いアクセス”を集められると書きました。
しかし、「それでは誰も集まらないんじゃないか」
という疑問が、頭をよぎったのではないでしょうか。
では逆に、
「ダイエットに興味ありませんか?」
もし、上記のようなキャッチコピーだったとしたら
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2013年1月21日 | No Comments/Trackbacks »|
【1章】ターゲッティング
前回のお題
「ダイエットサプリの例で言えば、
ダイエットサプリに興味があるヒト、
いまスグにでも欲しいと思っているヒトに
サイトに来て貰うだけで成約率は上がります。
それでは、どうやってダイエットサプリに
興味のある人や、スグに購入したい人を集めるのか。
それを考えて見ましょう」
考えて見ましたか?
調べて見ましたか?
体験してみましたか?
この3つの行動はとても重要で
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2013年1月18日 | No Comments/Trackbacks »|
【1章】アクセスの質と数
前回は、ネット上の集客に使えるサービスについて説明しました。
今回は、誘導するヒト(アクセス)について考えましょう。
アクセス数 X 成約率 = 売上げ(成果)
アクセス数を100人から1000人にアップさせれば、
単純に考えて成果は10倍となります。
成約率を1%から、10%にアップさせれば、
こちらも10倍になります。
つまり、成約率が低くても出来るだけアクセスを伸ばしていく方向と、
アクセス数は少なくても、成約率を上げていく方向があります。
「それなら、両方上げればイイんじゃないの?」
そう思いますよね?
確かに、それがベストです。
しかし、上記の式には表されない
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2013年1月15日 | No Comments/Trackbacks »|