H君は、引き籠もりって訳じゃないけど、自宅にいることが多く
時間的に、かなりゆとりのある人です。

2chの書き込みなどを見ていると、

「アフィリエイトなんて、稼げないよ」

「アフィリエイトで、生活できる訳無いじゃん」

と言うような、『根拠のない噂』ばかりを目にしますね。

自分では、出来なかった事実を正当化させよう

心の平穏を取り繕う為の、防御メカニズムによる発言です。

実際に、私は、
アフィリエイトで3年間生活を続けている事実を
どう解釈したらいいのでしょうか?

私が、『特別な人』だからですか?

どんなところが、『特別』ですか?

どうか、
根も葉もない噂を、『信じない』で下さい。

H君には時間があるんだから、

試しに『実践』してみて下さい。

実践するリスクは、H君には無いはずですよ。

それどころか、
月に5万円、アフィリエイトで稼ぐことは
ムツカシイ事じゃないんですから。

私が、必ず稼げるようにして見せますから

端っから、諦めるのだけは止めて下さい!

その結果
『稼げない』と思ったら、その理由を教えて下さい。

例えば、
1ヶ月実践して、

「たった、100円しか稼げなかった」
「だから、時給にしてみたら安くてやってられない」

それは

「たったの100円」か
「100円も」と、受け取るかによって結果が大きく違ってくるんです。

稼げない人は、「たったの100円か」と言う人だと

デモね、
私自身、そう思ってましたからね。

「たったの100円」でも、
 その100倍やれば、1万円です。

「たったの100円」でも、
 アクセス数を100倍すれば、1万円です。

「たったの100円」でも、
 成約率を、100倍に出来れば、1万円です。

実際の、リアル店舗でも

『薄利多売』の事は良く知ってますよね?

ネットで、それが出来ない理由って、ありますか?

マニアックな専門店が、
ネットで売上げを上げられない理由って、ありますか?

『出来ない理由』を挙げて、
『出来ない』事が当たり前だと正当化することは、

誰にでも出来る事です。

このままで、イイんですか?

ネットで、グダグダと ただただ 不平や批判だけを繰り返しているだけで、何も生み出さない自分でイイんですか?

価値ある情報を提供して、人に感動を与えて、多くの人に必要とされる自分になりたくないんですか?

人に感謝されながら、
お金を貰うことは理想なんかじゃなくて、

立派なビジネスですよ!!

今の時代、そんな企業理念・経営理念の無いような企業の方が、珍しいんじゃないんですか?

スーパーで商品を並べて売ることは、怪しいことでも如何わしいことでもないし、

企業がサービスを提供して、その対価を得ることが道徳に反することでは、無いでしょ?

アフィリエイトって、

特に資金力の乏しい会社などには、ホントに有り難いシステムなんですよ。

商品の成約がない限り、成果報酬を支払う必要がないんですからね。

無駄な広告費を削減できるんですよ。

この事は、資本力のある企業にとっても、コスト削減に大きく寄与して、

お客様に対して、サービスや価格で還元できることに繋がっていくんです。

アフィリエイトすることが恥ずかしいとか、如何わしいとか、怪しいとか

例えば、
Yahoo!やGoogle、gooやニフティだって、アフィリエイトしてるんですよ。

そう、テレビ局だってそうだし、
逆に、集客力があって、アフィリエイトをしていない会社やサイトを探す方が困難ですよ。

なぜ、出来ないのか?
なぜ、稼がないと思うのか。

私は、是非、その答えを知りたいんです。

このブログの記事でも、メルマガの方でも
稼げるようになる為の情報を、沢山用意しています。

そして、

私に質問して下さい!

えっ? 何かを売りつけられるんじゃないかって?

そんな心配しなくてイイですよ。

実践を続けていく内に、
効率化したいことや、もっと専門的なことを知りたい時には、

ツールやマニュアルの紹介をします。

早くに成果を上げたければ、良いお手本となる手順書もあります。

しかし、こちらから積極的にそれを薦めるようなことはしませんよ。

私は、
身体を壊してしまったので、普通の人のように、
毎日、通勤して仕事を続けるだけの健康状態ではないです。

私と、同じように 就職が困難な人もいるでしょう。

だから、
そう言う人でも、収入を得られる道があることを知って欲しい。

そう、強く思っています。

逆に、このブログを運営することで、
webコンサルティングや、アドバイザーとしてのオファーも発生してきます。

アフィリエイトだけが、インターネットで稼ぐ手段ではないこと。

ただ、
アフィリエイトや、ネットオークションが始めやすく、
広く知識と経験を積むことが出来るので、

ビジネスの第一歩として、真剣に取り組んで欲しいのです。

では、連絡をお持ちしています。

        by クエスト大王