つい先日までは、
こんな事を書きまくってました。

『これからは
 レスポンシブルデザインだぜぃ』

これを見て、あなたはどう思いましたか??

スマホから見ても、PCで見ても、最適な
サイズの表示幅でサイトを見ることができる。

デモね、

肝心のコンテンツは、
スマホとPCで同じなんでしょうか?

この点については、携帯(ガラケー)とPC
では明らかにアクセスするユーザーの目的も
使われ方も違っていました。

スマホも最初の頃は、
ガラケーの延長的な感じでしたね。

例えば、GPSを使ったナビなんかは
スマホに特化したサービスだよねぇ。

でも、
これもGoogleマップがあればOKなので
もちろんPCで見る時も地図がないとダメ。

ほかに、スマホに特化したモノって
アプリとか、会員専用サイトとか・・・・

なので、
サイトの中のコンテンツじゃないよね。。

ただ、明らかにスマホからのアクセスが
多いのが、カラコンとかアプリ系とか、
この手のジャンルは圧倒的だよね。

それでは、どんな内容ならイイんだろう??

ちなみに
今回の記事は、iPhoneで見た時の
1行の文字数に調整して書いています。

でも、レスポンシブルデザインなら気にせずに、1段落分を改行せずに書けば、表示サイズに合わせて改行してくれる。

ま、そんなことは普通にブログを書く分には
それほど気にしなくてもイイんだけど、
スマホ専用でコンテンツを考えた時、
この1行の長さって、実は大事なの。

スマホでサイトを見る時と、
PCでサイトを見る時じゃ違うんだよね。

あなたはまったく同じ感覚で見てるかい?

スマホで見る時は、画像を中心に見てるのさ

文章は画像の説明文程度なわけ。

私のこのブログをスマホで丁寧に読む人も
もちろんタクサンいる訳だけど、だけど、
一般的には画像が中心なんだよね。

だから、テキストリンクのように
指で押せない小さいリンクより、
バナーなどの画像の方がタッチしやすい。

こうしたスマホを意識したサイト作りって、
実は多くのPCユーザーにも、とても
受けいれやすくなってきてるんですよ。

というか、ちょっと自分を振り返ってみてよ

文字なんて飛ばして、画像だけで
その文章を判断してるでしょ??

というワケで、これからのサイト作りって
スマホユーザーを意識したユーザビリティー
を考えたサイト作りにしていくのが正解。

このレスポンシブルデザインを使った
SEOに強いテンプレートがこれ↓↓↓


無料ブログでは、今は、PCでもスマホでも
ブログを見られるようになってるので、
気にもしてないだろうけど、このブログ
のようにWPだと、意識しないとツライ(^_^;

さて、話はいつものアダルトなんだけど
アダルトって言うと、画像が中心です。

昔っからね(^o^)

なので、レスポンシブルデザインと
アダルトサイトの相性は凄く良いんだよ。

賢威の新テンプレートはアダルトダメだから、
こう言うアダルトツールが役に立つのさ↓↓↓

 ※本日販売終了※