今日は簡単にいきますよ~♪

SEOの事を、気にするよりも
コンテンツとユーザビリティー、
ポリシーが重要ですからね。

では、始めます

■内部SEOで、注意したいとても重要な5ポイント

 1.キーワード含有率にこだわりすぎない
 
 2.内部リンクが正しく回るようにする
 
 3.metaキーワードを重複させない
 
 4.最低限[title]は入れる
 
 5.発リンク数を抑える

HTML文が正しくなくても、h1やmeta Descriptionが無くても、
検索順位に大きな影響は無いんです。

ただ、サイトの内容を正しく理解して貰う為に、
書式通りに書かないとダメだよって事。

せっかく苦労して書いた記事も、正しく読み取って貰わないとね。
そう言う意味で、ある程度の決まりに則って書いた方が良いんです。

1.キーワード含有率にこだわりすぎない

テクニックとして、インデックスされる時に、
キーワード含有率をかなり高めにして、
サイトの評価が進む前に、自然な含有率に修正する。

と言うような手法もありますが、
普通は考えない方がイイと思いますよ。

この様な手法を、
ビジネスとしてしっかりと管理できるのであれば別ですが
片手間でやるのは、非常に危険です。

タイミングを間違えると、圏外確定ですから(笑)

2.内部リンクが正しく回るようにする

これは、ロボットが見ても、人が見ても

訪問者が、サイト全体の中のどこを見ているのかが解り
求めている情報ページに、直ぐにアクセスできるようにする。

リンク切れを作らない。

しっかりと、管理されているサイトであれば当たり前のことです。

逆に、管理されていないサイトは、これらのことが出来ていない。
検索ユーザーに見せられるサイトじゃないと判断されてしまいます。

3.metaキーワードを重複させない

metaキーワードを、これでもかとブチ込む人がいますが、
キーワードの重さが減るので逆効果です。

キーワード1つだけが一番強く、

多くなればなるほど、
一つ一つのキーワードの重要度が下がると、理解して下さいね。

4.最低限[title]は入れる

タイトル文無しでも、実は、上位表示は可能です。
ただ、狙ったキーワードになるかどうかは判りません。

HTML文は、
Google殿に提出する、サイト申請書の一つでもあります。

なので、決まった書式に従って、Google殿に見て貰った方が
早く正しく認識して貰える可能性が高まると言うことです。

5.発リンク数を抑える

今日のメインの部分です!

以前から、
「1ページからの発リンクは100以内に納めるべし」
等と言われていますが、

内部リンクを別として、外部へのリンクは
極力減らすようにした方が良い。

例えば、画像を使い回すような時、
他のドメインからリンクさせて
使ってしまうようなことがあると思います。

又は、外部のサイトを紹介する時など。

この場合は、
テキストリンクに、[rel=”nofollow”]を入れて、
ロボットに、リンク先を辿らないように宣言します。

アフィリエイトリンクなど、ロボットには見て欲しくない時
短縮URLでは、Googleには見破られてしまいます。

外部リンク先として、短縮URLの転送先のサイトが
しっかりと認識されているはずですよ。

この場合も、[rel=”nofollow”]これを入れときましょう。

こいつは、検索順位に影響を与えますからね。

面倒でも、ロボットに見て欲しくない外部リンクには
おまじないのように、[rel=”nofollow”]を付けるようにしましょうね。

今まで、一般的に言われてきた、SEOのチェック項目が
間違っているとは言いませんが、ウエイトが違ってきています。

以前は、外部リンク数を100ヶ以内に納めていれば、OKだったけど
今は、もっときつくなってます。

被リンク数や、被リンクの質に対する重要度も違ってきています。

それは、過度にSEOを優先して行ってきたサイトが目立ったからです。

ユーザー目線に立ったサイトは、検索ユーザーの求めるサイトと合致します。

自分さえ良ければよいと言うサイトは見たくないし、
検索エンジンにも評価されない。当たり前のことです。

微妙なのは、その様なサイトからの被リンクの扱いです。

Googleでは、『有料リンク』を禁止しています。

スパムサイトではないが、Googleの評価が低いサイトからの
リンクは、どうなっていくんでしょうかね?

そのような疑問にお答えしてくれるのが、これです。

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