メンドクサイことが、稼げるポイント
アフィリエイトの極意

アフィリエイトの極意

『メンドクサイ』って思うコトって、
全てビジネスで稼ぐための要素なんです。

メンドクサイ事を解消してくれるサービス。

面倒な手続きを代行してくれるとか、
少ないステップで使える商品だとか・・・

『メンドクサイ』から『カンタン』に、
変えることが出来れば客は集まります。

これらをビジネス化するには、
コストの問題を解決する必要があるけどね。

消費者にとっては【時間を買う】わけです。

個人でアフィリエイトする時も、
メンドクサイ事や、時間のかかるモノを

『スグに』とか、『短時間で』デキル商品は
やっぱり成約しやすい傾向が強いですね。

特に好景気では単体のサービスとしての
『時間を買う』系の商品は売れやすく
不景気の場合は、売れにくい商品になります。

でね、これって、
いろんなシチュエーションに当てはまるんですよ。

例えば、紹介するのが大変な商品、
メリットの説明が難しいとかね。

ニッチな商品や、マニアックな商品なども
『調べるのがメンドクサイ』から

アフィリする人が少ないんです。

つまり、ライバルが少ないってコト。

同様に、検索数の少ないキ―ワードも
アクセス数を多く望めないので敬遠されがちですよね?

他にも、料率・単価が低い商品も
数が売れないと儲からないので敬遠されやすい。

「そんな商品に時間をかけるのがメンドクサイ」

あ、ちょっと強引だったかな(^_^;

メンドクサイってよりも、
割に合わないって思っちゃうよね?

だから、そういうのもライバルが少ないから
作っておくだけで、成果が上がりやすい。

といっても、1つ作っただけじゃ少額だけどね。

さらにもう一つ、違う見方もある。

欲求度の低いキーワードや、
まだ成熟してない分野のモノ。

例えば、7年前に黒ウコンで検索する人って
ほとんどいなかったし、サイトも非常に少なかったんです。

しかし、今はそうした商品が販売されていて
アフィリも出来るようになりました。

その当時に、黒ウコンでサイトを作っていたら
ちょっと更新してやるだけで、SEOいらずで
検索結果の上位に表示されますよ。

こうした商品化前の情報や、
話題になる前のキーワードを
いち早く入手できれば後々楽がデキル。

まぁ、そういう情報を集めるための行動や
集まった情報から篩い分けるチカラも必要だけど
先手先手で行動を起こせると楽に稼げるよね。

これとはまったく逆のパターンもある。

既に多くの人がアフィリし終わったような商品。
旧製品なども、せどり以外で新しいサイトは無い。

メーカーの詳細ページも削除されたりしているから
他に情報がないので、楽にサイトに誘導できちゃう。

上位表示されやすいし、期間で検索されれば
ほぼ間違いなく上位に表示されるからね。

既に販売が終了した商品でも、中古市場があったり
せどりやオークションへの誘導もあるし、
アドセンスで稼ぐって選択肢もある。

ちょっと考え方をシフトすれば、
今はコピペサイトで上位表示できなくても
本家のサイトが無くなっちゃえば関係ないよ。

例えばって話だよ↑↑↑

メンドクサイとか、
やっても(それほど)稼げないじゃんとか
そんなの意味ないじゃんって一見思えるモノ。

それでいて、確かに需要が存在するモノ。
または需要がこれから発生するモノ。

そういうのは、片手間でも良いので
作っておくと無駄にはならないんです。

こういうのを無料ブログなどで作っておけば
外れてもバックリンクに使えばイイんだから。

無駄なことをしないんじゃなくて、
無駄を生まないようにする。

失敗を避けるんじゃなくて、
失敗を成功に結びつける。

こういう考え方って大事だよ。

それではまた♪