初対面の男女が全裸でサバイバルする「THE NAKED」の感想

THE NAKED

こんにちは
クエスト大王です。


ディスカバリーチャンネルで放映中の「THE NAKED」。

番組説明にはこのように書かれています。


毎回、面識のない一組の男女が辺境の地に裸で置き去りにされ、
2人で協力して21日間生き延びられるか試される。

1つだけ好きなものを持っていけるが、
水や食料、服は持ち込めない。

裸で食料を確保し、シェルターを作り、
火をおこさなければならないのだ。
   (引用元:『Discovery ch. THE NAKED』

他のサバイバル系とは、視点が違っているんですよね。

ベア・グリルスの「エクストリーム・サバイバル」や
「サバイバルゲーム」、「サバイバル・チャレンジ」は、
サバイバル術の指南的な内容になってます。

エドの「ザ・秘境生活」や「ザ・無人島生活」では、
裸で自撮りのリアル感溢れるドキュメンタリーです。



「THE NAKED」(ザ・ネイキッド)では、
サバイバル経験のある素人の男女が主役。

異性と全裸なのは、じきに慣れるのですが・・・


性差による男女の考え方の違い

参加する女性がクチを揃えて相手に求めるのが

『女だと思って命令するな!』

対等な立場で協力し合えることを望みます。

女性は元々 、上下関係の無い横展開の世界が主戦場で、
男性は、リーダーかリーダー以外の縦社会です。


普通の生活を送っていれば、
女性と相談しながら協力し合えます。

しかしこれが極限状態になると、
元来持っていた本能的な思考が表に出ます。

多くのケースで、この問題が表面化します。



なんせサバイバル中ですからねぇ
ぐずぐずしてたら火を起こせないし・・・


男同士、女同士のペアなら、
上下関係や役割分担が自然と出来て
「THE NAKED」の面白さは出ないんでしょうね。



笑い、遊び、プラス思考

一つしか道具を持っていけない状況なので、
『火』、『水』、『食料』、『家』の4つを、
その場所の環境に合わせて優先順位を決めて・・・


まぁ、ここがポイントですよね。

考えていたようには上手く行かないんですよ。


火を起こすのに数日かかったり、
昆虫や植物以外のチカラの付く食料が
なかなか得られなかったりします。

どのペアも悪条件の中でのサバイバルで、
空腹と失意、望郷感、体調不良等々で、
本来の自分を失いやすい状況です。


しかし、とても上手くいったペアは、
遊びや笑いがあるプラス思考のチームでした。

どんなサバイバル術よりも、これこそが
『サバイバル』に必要なことなんですね。



現実逃避

逆にマイナス思考に包まれてしまい、
「悪いのはパートナー」だとか、
責任転嫁、被害妄想などで
脱落しそうなペアもありました。


パートナーとの接触を避けたりして
お互いに距離を置くようになります。

なかには、完全に別行動をするペアもありましたが
不思議なモノで、2人でゴールを目指すんですよね。


脱落せずに、ゴールに向かえたペアには
これが↓↓↓共通していたんです。


【目的達成への熱意】

パートナーと共にゴールするという
最終目標を絶対に達成するという決意。


あれほど対立していた2人が、
ゴールするために助け合うシーンは、
まるで映画のラストを見ているようでした。



ネバー・ギブアップ

ゴール直前のことは別にして、
最初の困難である「火起こし」ですね。

裸なので暖を取るためにも必要ですし、
水を飲むにも煮沸するのに火が必要です。


ところが湿度の高いジャングルなどで、
この火起こしが、なかなか上手く行かないんです。

パートナーとの最初のわだかまりが生まれるのも
この火起こしになるペアが多かったですねぇ



でね、なんとしても火を起こさないことには
21日間を耐え凌ぐことは出来ませんから、
関係がギクシャクしながらでも続けるんです。

途中、投げ出す場面もありますけど、
その方法が適切かどうか不安を感じながらも
イヤになりながらでも頑張り続けるんです。


ちなみに、根気よく続けるのは女性で、
途中で投げ出すのは男性に多かったな。



ところが、これが『肉』を得るためとなると
またまた男女の本能の違いが現れてきます。


女性は、失敗しても繰り返し罠を仕掛けたり
植物でも昆虫でも、ハ虫類でも探します。

男性の多くは、狩りに出てしまうんですね(笑)



狩りの成功率なんて低いですから、
ほとんどの場合、獲物無しで帰ります。。

すると「男のプライド」が傷つくんですね(^_^;


それでも諦めずに続けた人は、
獲物をゲットできるんです。



コミュニケーションとプラス思考

この「THE NAKED」を見る時はいつも、
「自分だったらどうするだろう」と
あれこれと考えながら見ています。

「THE NAKED」に参加する人と比べたら、
サバイバル・スキルなんて無いも同然の私です。

しかも昆虫を生で食べるのは、
かなりムツカシイと思います(^_^;



ただ日本に生まれたおかげで
なまこやゴボウ、ウニなどを食えます。

ウツボやドジョウの類いも食えますよね。


ただ番組では『肉』を食わないとチカラが出ないなど
食に感しては、かなり偏った進行をしています。

植物と昆虫だけでは見せ場がないですが・・・



さて、極限状況の中でのコミュニケーションや
プラス思考についてはどうなのでしょうか?


極限状況の種類によっても大きく違うんです。

例えば、目前に死が差し迫っている状況と、
空腹などによる過酷な状況は意味が違います。


後者については訓練可能、というか、
言い換えれば『我慢強さ』ですよね?

ただ、そのような環境の中で
普段通りのコミュニケーションが取れたり、
プラス思考や上手なストレス発散が出来るか。

そして、挫けず諦めずに続けられるのか・・・


こうした精神面の強さが求められるんですよね。


今、「THE NAKED」はシーズン1の再放送中で
早く、シーズン2を見たいですねーー

ちなみに、番外編の裏話がメッチャ面白かったですよ。


それではまた♪




コメントを残す

サブコンテンツ

タイムセールでお得に(^o^)

オススメ 教材&ツール

すべてのカテゴリー

その他



ページビューランキング

  • seo

このページの先頭へ