「レバレッジ不動産投資術」は、不動産投資が未経験の方、既に物件を持っている方などが対象となります。

 ※記事の最後に、プレゼントを用意しています。

■概要

銀行の担保が出る物件を指値で安く買う方法を提供する。
1.ノウハウを教えるDVD
2.担保価や指値の計算ができる実践ツール
3.小川氏とのスカイプコンサルも含めた徹底フォロー

■感想

これから不動産投資を考えている方は、是非この教材を視聴した方がイイですよ。

というのは、

「何とか1棟目の物件を購入する事が出来ました」
さて、次の物件へと動いた時に

「銀行が融資してくれない・・・・・」

ありがちな事?  しっかり勉強していれば判る事?

そうですね~、私自身 不動産業界に身を置いていた時期がありました。

しかし、自身が投資する訳ではなかったので、融資を受ける立場に有りませんでした。ただ、不動産投資を行っている方(当時のお客様)から そのような話を伺っては居ました。

次から次へと物件を購入されるお客様もいれば、1棟だけという方。

自己資金に余裕のある方もいれば、普通のサラリーマンをしながら不動産投資をされている方等様々ですが、

大切なのが、最初の不動産なんですね。

よく目がいくのが、物件自体の選び方ですね。

でも、何を基準に選んでいるのでしょうか?

この部分が、融資を受ける時に出てくるんです。

銀行側の融資基準に合う物件で、尚かつ、余力を残す事が次の物件へと繋がると、この教材では説明しています。

字面を見れば当たり前の事なんですが、さて、その具体的な見極め方や、細かい数字の出し方など この教材では説明されています。

具体的な事例を挙げて、説明がされているので大変判りやすい!!

正直、この内容には驚きました。

「あ~ なるほど、だからあのお客様は2棟目の融資が受けられなかったんだ」

逆に言うと、不動産の営業マンもこういった知識を持っていれば、お客様に喜んで貰えて 自分からドンドン買って頂けるって事になるよね~~

■教材の内容

●レバレッジ不動産投資術 セミナー編
・DVDvol.1
  鑑定評価はどのように評価しているのかを知り、自分でも近隣の相場から自分なりの評価額を出すことができ、適切な指値ができるようになります。

・DVDvol.2
  銀行の積算評価の手法を知り、銀行がどの程度の評価を出すかを大まかに把握することで、銀行が融資を出しやすい物件を見分けることができ 融資を受けやすくなります。

●レバレッジ不動産投資術 実践編
動画解説

ステップ1 銀行がお金を貸したくなる物件かどうかをチェックする。
 ・担保余力が出る物件と銀行の考え方
 ・路線価の調べ方
 ・積算評価計算シートの使い方

ステップ2 できるだけ担保余力を残すためにぎりぎり安めの指値をする。
 ・鑑定評価で指値を出す方法
 ・路線価の調べ方(全国地価マップ)
 ・近隣価格の調べ方
 ・路線価と近隣価格の比較
 ・周辺賃料相場の調べ方
 ・簡易鑑定シートの使い方 

ステップ3 購入後の収支を長期的にチェックし
       次の不動産が購入できる時期を予測する。

■プレゼント
 「不動産投資大百科」:これから不動産投資を始める方への指針です。
  これだけでも、十分価値のある内容ですので 是非目を通して下さいね。