ネットで確実に報酬を得る方法
ネットで堅実に稼ぐ

皆さんに優良な教材を紹介する為に
毎月毎月、教材を購入しています。

しかし、紹介するのに値しない教材や
時間の都合が付かないなどの理由で、
記事にならない教材も出てきます。

・・・・と、このあたりは
自分なりの理由があってのことなんですが(^_^;

たま~に、購入したこと自体
忘れてしまっている教材がありますorz

今回紹介する教材は、
昨年の12月に購入したモノ。

正直言って、あまりパッとした特徴がない。
派手さとは無縁の教材なんですよ。

当サイトでは、主にアフィリエイトで稼ぐ手法
ノウハウなどについて書いていますが、
中には、アフィリエイトに向いていない人もいます。

かといって、情報起業にも向いていない。。

コツコツと堅実に作業をして、
その分の報酬を得る方が良い。

そういうタイプの人っています。

アフィリエイトの場合は、作業した分だけ
必ず報酬が得られるってワケじゃないですから。

そういう方にオススメの教材。

【月10万円稼ぐ プチリッチ養成講座】です。

この教材では、

ライターとして仕事を受けることについて
かなり詳細に書かれています。

ライター案件として上がってくる
アフィリエイトサイトの記事などの書き方。

ライター契約を結ぶ方法。

指名を勝ち取る方法。

ライターとして仕事を受ける為に必要な
あらゆる事についての説明があります。

SOHOなどでのライター募集では、
初回の依頼時の単価は低くなっています。

『1記事100円~』

これは、ライターのレベルを計るためなので
バイトの時給がアップしていくように、
レベルに応じて単価が上がっていきます。

『1記事2000円』とかね。

実は、ここって大事なポイントなんですよ。

良い記事を書いてくれて、納期を守ってくれる人。

こういうライターは手放したくないんです。

さらに、予定納期よりも早く納品してくれて
もっと書いてくれる人なら大歓迎です!

だけど実際には、ある程度のレベルで
社会常識を備えたライターは多くありません。

なので、この教材に書かれている内容を守り、
記事を書く練習を行えば、多くの依頼者にとって
とても必要とされるライターになれます。

さらに、自分がライターを教育・指導して
ライターを束ねる仕事なんかもあります。

これもね、先程書いたように、
ずっと契約したいと思うライターを探す手間、
これを依頼者は減らしたいんですよ。

 新規のライターさんの指導をしたり
 納期・納品をチェックしたり、
 記事の内容をチェックしたり、
 記事の修正を依頼したり、
 記事の依頼をしたり・・・

こういうことをしてくれる人がいると
ホント助かるんですよねぇ

こうなると、作業時間以上の
報酬が得られるようになります。

バイトで言えば、リーダーみたいな感じですかね。

アフィリエイトと違って、やった分の報酬が貰えます。

1件1件の報酬額は低いですが、
信頼を得られれば単価も上がりますし、
リーダー的な仕事の依頼もあるでしょう。

自分のペースで、自分の空いている時間で
パソコンとネット環境があれば、
自宅でできる仕事なんですよ。

バイトやパートのように、
嫌な人間関係に悩まずに済みますね♪

例えば、『1000文字で400円』として
私の場合、通常の記事なら1時間で4000文字は書けます。

なので、時給にすると1600円です。

ステップメールなどの時間のかかる記事でも、
1日3万文字は書いていました。

これだと、1日12000円になります。

『1文字 0.4~1.2円』というケースもあるので
『1000文字で1000円』だと、日給3万円です!

このように、大事なライターさんになると
同じ1記事でも単価が大きく変わるんですよ。

多くの方が、初回の『1記事100円』で
やる気を無くしてしまうんですが、
ポイントを抑えて続けていけば、
月10万円をライターで稼ぐのは
全然不可能な数字じゃないんです。

まずは、こちらの販売ページ↓↓↓で詳細を確認して!

ちなみにこの教材、
外注ライターさんの教育用にも役立ちますよ。

▼実際のSOHOの依頼は↓↓↓

⇒ 【@SOHO「注目PickUP!求人」サービス】

こうした求人に応募する時に大事なのは
『最初のメールの印象』なんです。

必要事項だけを書いて送るのが最低。

必要事項すら書かれていないのは論外。

依頼者は人間ですからね。
自分のことを伝えられないライターなら
「1から頑張ってレベルアップしてください」
としか思えないですよねぇ

ここでの印象が良いと、
単価アップの交渉時期も早くなりますよ。

というか、スタート地点から違います(笑)

それには、このマニュアルを
事前に見ておくのが最善ですね。

それではまた♪