新築から3年で腐る家


結論から先に書きます。

『内断熱・高気密住宅』で、ありがちな事例です。


内断熱工法というのは、
壁の中にグラスウールなどの断熱材を入れる工法で、

一般的な方法でした。

断熱材の厚さが、50ミリくらいであれば まだ、
壁の中の空気が入れ替わるスキマがあるのですが、100ミリになると

そのままでは、空気が入れ替わらず、湿気が溜まっていきます。


これを防ぐ為に、壁の中に通気層を設けたり、
グラスウールが湿気を吸わないように防湿シートを貼ったりするのですが、

ちょっとでもスキマがあると、

そこから進入した水分が、断熱材に吸収され、壁材を腐らせ、
カビやダニが発生します。



特に、パネル工法など 壁材に合板を用いている場合は、水分を吸収することで、
構造材自体の強度が著しく低下する為、『設計時の強度』を下回ります。


つまり、安心して住めない家になります。


内断熱工法を正しく施工・監理出来る会社は、実は、多くはありません。

気密を保つのがとても難しいからです。


例えば、
電気設備や、クーラー、FFストーブ等々で 壁に穴を空けた場合、
この気密する為のシートが破られます。

いくら大工さんが頑張っても、
大工さんの知らないところで穴を空けられてしまうでしょう。

施工管理する会社が、どれだけしっかりと品質管理が出来るのか?


国内の断熱工法で、30年先を行く北海道では 
内断熱工法から、外断熱工法に移ってきています。


外断熱ですと、家をすっぽりと 外側から断熱すら為、
壁内の通気や床下の換気が出来、湿度管理が出来るので、

  建物自体の寿命が長くなるのです。


これから家を建てる方は、『外断熱工法』がイイと覚えておきましょう。


そして、家を建てる時は、『ハウスメーカー』に頼らないこと。


住み良い家を建てるには、
『信頼出来る』工務店や設計士に相談すべきです。


それによって、
ハウスメーカーで建てるのと比べて、20~30%価格を抑えることが出来るんですよ。

価格を抑えて、且つ、快適な家になるのです。


ちょっとだけ、具体的な数字を書きますと、

 3000万円の家を、ハウスメーカーで契約します。
 
 ハウスメーカーは、1500~1200万円で外注します。
 
おおざっぱな数字ですが、大体このくらいなのですよ。


例えば、
これに監理費20%、施工費20%、設計料に3%加えても、2145万円です。

あくまで概算の数字で、工法や材料の特殊性などで変わってきます。


施工管理を含めて、設計事務所にお願いした場合
設計及び監理で、10%と言われています。


決してハウスメーカーが悪い訳ではないです。

『独自技術』の研究開発や、『お客様が興味を惹く』様々な、設計上の工夫など
結果的に、この業界のレベル向上に貢献しています。


でも、
その為に 割高な建築費用を払う必要があるのか??

TVCM代まで、あなたが負担する必要があるのか?



『良い家を安く契約するための、家づくり発注プログラム』の著者である
設計事務所の布川さんから、アドバイスを頂きました。


家づくりには


(1) 設計事務所の設計監理で行う。(施工は工務店がする。)
(2) ハウスメーカー・工務店が、設計施工で行う。

の、2つの方法があります。

実は、(2)の家づくりは建主さんに不利で、
ハウスメーカー・工務店に有利なシステムですが、
それを知らずに、建主さんの90%が、(2)で家づくりをしています。


私は設計監理経験40年、設計事務所長30年の現役一級建築士なので、
本来はその宣伝だけする立場ですが、家づくりに関係するプロの1人として、
それを黙って見ているのが苦痛になったので、

 いままでの実体験から、本書を執筆しました。


家づくりは建主さんから見ると、初めてのことなので難しく思い、
ハウスメーカー・工務店に頼るようになり、

何もかも「信頼する」という名目で言われるままになり、
結局は不利な状況で、引渡しを受けています。


設計・契約・工事は家づくりだけでなく、
およそ、ものをつくるときには必ず必要な業務であり、
多くの分野で行われています。

それらの業務には、
専門的な要素もありますが、それ以外は一般常識で行われています。


建主さんは一般常識のある社会人ですから、

さらに知らない家づくりの基本を知れば、
ハウスメーカー・工務店に頼ることなく自立できます。

家づくりの全てを知ることは、プロの私でもできません。

しかし、
建主さんが知っていなければならないことは、実はそれほど多くないのです。


着工前の確認申請で合法的な家の設計になり、
住宅瑕疵担保責任保険の設計施工基準で、
地質調査と適切な基礎構造がチェックされ、

基準法の中間検査で構造工事がチェックされ、
完了検査で全体的にチェックされますが、

それらは全て、契約の範囲内で、
第三者の検査機関によって行われます。


それゆえ、あなたはそれらに関する専門知識は不要で、
それらの検査が行われていることと、

その結果をチエックするだけで良いのです。


「その他のことは簡単なことです。」
と言うつもりはありませんが、

真の家づくり全体の仕組や概要を知ることで、
建主さんの判断力が身につくことは確かです。


本書と特典のE-BOOK「誰も書けなかった、家づくりの真実」には、

建主さんが、ハウスメーカー・工務店に頼らず、
自立するために必要なことが書いてあるので、お読みになると、
家づくりに自信が持てるようになります。



青森県のAさんからの、
特典のE-BOOK「家づくりの真実」の読後感想文の抜粋です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は家作り経験者ですが、「家づくりの真実」を読んで、もしこの内容
を知っていて家作りをしたら、全く違った展開になっていたと思いまし
た。

私の場合はスタートから間違っていて、まず工務店を決めてしまった事
がトラブルの始まりでした。

見積もりが予算より1千万近く高くなり、工事を断念しました。

一生に一度の家作りで後悔しない為にも、まず「家づくりの真実」を読
むことをお薦めします。

住宅業界の仕組みを理解した上で、家作りをスタートすべきです。

私は結局、ある地元の工務店と契約しましたが、決めるまでは数社のハ
ウスメーカーや工務店と打ち合わせを重ねました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「家づくりの真実」をお読みになったAさんは、目からウロコが
落ちたように、家づくりで自立した建主さんになりました。


本書は、ハウスメーカー・工務店に関する、暴露本ではありません。

暴露本は、秘かに悪いことをしていることを、公開することです。

本書は、ハウスメーカー・工務店が、
利益を追求する会社として正当に業務していることが、結果的に、
あなたにとって不利益になってしまうという、
矛盾する家づくりシステムの現実を書いています。

「契約したハウスメーカー(または工務店)が、
 たまたま悪い会社だったので、運が悪かったですね。」
 という話ではありません。

全ての建主さんと全てのハウスメーカー・工務店との間に、いつでも発
生する可能性がある問題点について書いています。

目の前にお金が落ちていれば、それを拾ったハウスメーカー・工務店が
悪いとは言えません。

ただ、あなたのお金が落ちているような、今の家づくりシステムが問題
なのです。



本書を読んだ、クエスト大王の感想


実は私、土木の発注~設計~施工を熟してきたプロですが、
木造一戸建ての建築についても、スゴク詳しいんですよ。

でね、

本書の内容は、設計屋としては、当たり前のことなんです。

しかし、一戸建ての建築をする場合、


例えば、
ハウスメーカーで見積もりを取っても、出来てくる見積もりは、

窓や玄関などのエクステリアや、内装材等の材料費での単価見積もりしか来ません。

と言うか、仮にその他の施工費が入っていても、比較しようがないんです。


条件を揃えなければ、他社との単価比較が出来ないようになっています。

ハウスメーカーにとって、一番困ることは、他社と単価を比較されることですから。


だから、同一条件では比較出来ないように、いろいろ考えてるんです。


私のように、この業界に詳しい人間ですら、
この方法には、驚いたんですよ。


この方法なら、納得した家作りが出来る

それも、
グッと価格を抑えることが出来るんです。



この方法なら、少なくとも200万円は契約金額を抑えることが出来ます。

そして、
ハウスメーカーや工務店などで、引き渡し前の追加請求

契約時は価格を抑えて、追加させるんです。


営業マンが、売り込まなくても 施主は

「もっと、イイモノがあるんじゃないのか?」
「ホントにこれに決めてしまってイイのか?」

その迷いがついて回ります。


そこに営業マンが、

「こんなモノを見つけました、今ならまだ変更が可能ですよ!」

ちょっとランクが上の商品を提示します。
それも、今すぐ決断しないと間に合わないと言われます。

この時点で、営業マンを信じ切っているので、『言い値』です。

で、気がつくと追加請求額で、丸裸にされます。


ハウスメーカーにお願いする場合、大抵の人は
現金で用意出来る額と、定期預金や、銀行の融資枠等々、
全部知られてしまいますから

下手な営業マンに捕まったら、ホントに尻の毛までむしられます(笑)

実際、新築を購入した方から
「尻の毛までむしられたよ」って話しを良く聞きます。


このマニュアルには、チェックシートがついてまして、

設計条件を揃える為に、全ての項目を埋めていきます。


この段階で、
自分の目で確かめて選びますから、追加工事にはなりにくいのです。

追加請求の、100~200万円が抑えられるんですよ。


ちなみに、ハウスメーカーによっては クレームの基になるので、
一切、追加請求・追加工事をしないと明言している会社もありますね。


これから、家を建てようと考えていて、
快適な住空間と、適正な価格を望むのであれば、

  こちらを一読されるとイイですよ♪


良い家を安く契約するための、
【家づくり発注プログラム】



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